再び鳩間でのお話です。
2月8日も前日に引き続きギョサンとタオル持参で1日中島の中を散歩しました。それにしても、「日本最南端の町の最北端」であっても、日差しが強い強い。日焼け止めと帽子も持参しておけばよかったです。とりあえず、タオルを頭にのっけて日よけにしていました。
午前中は、マイトウゼから島の真中を横切る道をとおり、左折して島仲の浜から屋良の浜を通って港に戻るコース。浜辺で水面を眺めていると、太陽の光で波の模様ががきらきらと輝いていてきれいでした。
昼食を取りに食事場所に戻ると、お客さんがもう1組到着していました。西表島からの郵便船で来られたとのこと。お昼は、みんなで午前中の活動報告?を話しながらのんびりといただきました。
午後の散歩は、宿でご一緒している方と3人で一緒に再び島内一周に出かけました。大人数で歩いていると、1人で歩いている時よりも発見するものが多く、植物とか生き物をチェックしながらの散歩になりました。同じ道を何度も歩いても、森林浴メイン、自然観察メイン、といろいろな楽しみ方ができて、あきなかったです。
そこで・・・鳩間で出会った生き物をいくつかご紹介しましょう!まずは、アサギマダラ。羽の部分の浅葱色がきれいですね。島内一周道路の所々で見かけました。この蝶はものすごい長距離(例えば、奄美群島から長野県までとか)移動をするのだそうです。
これは生き物ではなく植物ですが、ガジュマルです。一周道路の所々には、こんなに大きいガジュマルが何本か生えています。「千手ガジュマル」なんて名づけられている木もあります。こういうガジュマルを見ると、キジムナーが住み着いているんじゃないかと思ってしまいます。
オカヤドカリです。最初はヤシガニの子供かと思ったのですが、どうも違う模様。オカヤドカリに出会ったのは、3年前の小笠原の父島以来です。お久しぶり。
とある方の家で飼われていた、仔ヤギのタローちゃん。とても小さかったので、まだ産まれてからそれほどたっていないと思われます。私たちの後をちょこちょことついてくる姿はとてもラブリーでした。ハイジがゆきちゃんをかわいがる気持ちがわかりました!しかしながら、よーく見ると、ちょっと大人びた顔立ちをしていませんか?
夕食前に、マイトウゼの食事場所で海を眺めていたら、エイが近づいてきました。写真の真中の黒っぽいのがそれです。しかしながらマンタではなかった模様。この他、食事場所からは黒サギが飛んでいるのも見ることができました。
これ以外にも、こうもりとかクモとか、実に沢山の生き物を見ることができました。
この日の夜も、上原の灯を眺めながらの夕食、その後おしゃべりタイム。またまた上原の灯が少なくなる頃就寝時間になったのでした。
4月3日 追記
写真の蝶は、アサギマダラではなく、リュウキュウアサギマダラだったそうです。集団で越冬するのが特徴の蝶です。ご教示ありがとうございました>読者の芦澤様
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