やったね、ササ先生！

予告どおり、国立劇場と埼玉スのダブルヘッダーやってきました。
国立劇場の最寄り駅の永田町は南北線が通っているので助かりました。

国立劇場の｢稚魚の会・歌舞伎会合同公演」は、普段は脇を支える若い衆たちの年に一度の勉強会です。こちらも埼玉スに負けず熱い舞台が繰り広げられておりました。このブログでも何度かご紹介しました、ブロガーな歌舞伎役者、中村梅之さんも登場。｢本朝廿四孝」(上杉謙信と武田信玄の対決を下敷きにした作品）の武田勝頼は、花道の引っ込みがりりしかったですよ。

さて、レッズ対東京の観戦の思い出は下記のとおり。負けてしまいましたが(泣）。
・いやあ、ホントに客席は真っ赤なのだな。
・開始時間より遅れて到着したため、席探しのために振り返っていた瞬間にササ先生がゴールを決めていた。
・そのあとはなかなか上がれませんでしたなあ(泣）。
・審判。。。
・コンビニで購入したおにぎり、のりが２枚重ねになっていた。
・パラグアイ国旗を身にまとったお兄さん発見。国旗のエンブレムの部分が表裏で違うみたいですね。

でも、沈まずにがんばりましょう。磐田戦は相性の良いヨシカツも出るでしょうし。