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2006年11月の9件の記事

2006/11/26

連休その後。

スパリゾートから戻った後の連休の日々。

24日
スパリゾートから昼間自宅に戻る。
夜は、知人の方に譲っていただいたベニサンピットでの麻実れい主演の「黒蜥蜴」を観にいく。開演時間が30分ほど遅れたのだけど、その間外で待つことに(泣)。あ、でも麻実さんの黒蜥蜴は実に素敵でした。3時間、アサミワールドに引き込まれちゃいましたよ。黒い衣装が長身に映えていたのと、男装する場面のオトコマエなところがイイ!譲ってくれた方にも感謝感謝。

25日
ラピュタ阿佐ヶ谷に「孤独の賭け」を観にいく。天知茂の目線の演技にまたやられた。この映画のころの、30代前半の茂は世代別茂の中では一番お気に入りだ。自分と同い年ぐらいなのに、何でこんなに大人の魅力に満ちあふれているんだ茂。

26日
すみません、東京対浦和戦は欠席させていただきました。フミさんごめんなさいごめんなさい。NHKの地上波で観戦。塩田がJ初登板じゃないですか!よくやったよ。浦和の今日の優勝を封じましたな。
テレビ画面に「元日までフミさん」ダンマクが映ったり、試合終了後に「フミタケトーキョー」コールが聞こえたのがうれしかった。

2006/11/25

スパリゾートハワイアンズ。

連休の初日に、福島のスパリゾートハワイアンズに行ってきました。ええ、「フラガール」の影響ですとも!って、子どものころ、「常磐ハワイアンセンター」時代から気になる場所ではありましたけどね。

上野からスーパーひたちで2時間、さらに送迎バスで十数分で現地に到着。各地からのバスも到着する時間だったせいか、フロントには長蛇の列。もっとも、フロント側も大人数でそれほど待ちませんでしたが。
お部屋までは、エレベーターに乗って、渡り廊下を3分ほど歩いて、さらにエレベーターに乗って到着。うーむ、この辺のつくり、昭和の大温泉観光ホテルって感じですね。ちなみに廊下にはハワイアン音楽が流れ、部屋着は昭和40年代前半チックなデザインのオレンジ色のムームー。しかし、窓の外を眺めると、周囲の山が紅葉している(笑)。このギャップが楽しい。

まず、水着で入れるスプリングパークでよれよれと水中ウォーキングをした後、日本、いや世界最大級だという露天風呂にゆるゆるとつかる。
その後はしばしの休憩。お部屋にはたたみスペースがちょっとばかりあるのでのんびりくつろげます。

そして夕食後、今回一番のお楽しみの「グランドポリネシアショー」を観ました。最近、ショーの内容をリニューアルしたそうで、「フラガール」を題材にしたものに変わったそうです。
最初は、ファイヤーダンサーのお兄さん2名のパフォーマンスがあり、それに続いて常磐炭鉱があった時代の場面になります。「常磐炭坑節」での踊りの後、(これもしっかりフラダンスな振り付け!)ハワイアンセンター開場の場面になります。そして、「フラガール」でまどかさんが最初に生徒たちに教える「トゥーユースイートハートアロハ」へ。映画の場面を思い出しながら観ちゃいました。
その後は、ハワイのフラ、ニュージーランドのマオリ族の踊りなど各地の踊り、お客さんのフラ体験コーナーがあります。この体験コーナーの「フキラウソング」は、中学生の時にハワイ研修に行った友人から教えてもらったことがあるので懐かしかったぞ。ちなみにステージは、踊りだけじゃなくて女性のヴォーカルが入ったり、ハワイアンバンドの生演奏がついたりしてかなーり本格的です。
ラスト近くに、「フラガール」で蒼井優ちゃんがソロで踊ったダンスも出てきたのでうれしかった。あの場面、映画の中で一番好きだったのです。
50分でかなり満喫できました。これはオススメですよ。

ショー終了後は、ホテルの中にある温泉に入って就寝。ぐっすり眠れました。

翌朝は、再び露天風呂に入って家に帰ったのでした。ふふふ、温泉三昧できましたよ。

2006/11/19

元禄忠臣蔵

昨日は、国立劇場に「元禄忠臣蔵 第二部」を観にいってきました。

「元禄忠臣蔵」は、真山青果原作の10篇の作品からできた連作物。昭和初期に書かれた作品群で、一挙にではなく数年かけて発表されました。歌舞伎の上演では、全作品を一気に上演したことがこれまでありません。
今年開場40周年を迎えた国立劇場が、この全作品の上演を10月から行っています。>独立行政法人になってから、国立劇場のお仕事にやる気が出てきたなあ。
たぶん全編を見る機会はめったになさそうなので、私も3ヶ月観にいってみることにしました。

先月は、浅野内匠頭の江戸城での刃傷から、赤穂城での評定まで。
今月は、大石の遊廓通いから、大石が浅野内匠頭の後室に別れを告げるまで。
来月は、討ち入りから赤穂浪士が切腹をするまで。

「元禄忠臣蔵」では、「御浜御殿綱豊卿」、「南部坂雪の別れ」、「大石最後の一日」しか観たことなかったのですが、2ヶ月間で全編の半分を見終わった後に感じたのが、「忠臣蔵」の有名な出来事をがしっと出すのではなく、その出来事をめぐって登場人物たちが時には腹を探りあい、時には論争をしたりして外から出来事をあぶりだしていく描き方をしているな、ということ。
たとえば松の廊下の刃傷も、吉良上野介は逃げていく姿が出るだけで、浅野内匠頭が登場する時にはすでに梶川殿に抱きかかえられている。そして吉良を討てなかった無念さを嘆く。
でも、その登場人物たちが論争したりする姿が生き生きとしていて楽しい。
あと、先日書いた「カノッサの屈辱」と同時期に歌舞伎に興味を持ち始めて、歌舞伎に関する本を沢山読んだのですが、岩波文庫版「元禄忠臣蔵」なんかも読んでまして、そのときに読んだ台詞の数々を思い出したりしながら観ています。

今月は、お気に入りの作品「御浜御殿綱豊卿」がごひいきの中村梅玉さんの綱豊卿で上演するので、ちょっといい席をゲットして鑑賞。のちの6代将軍となる綱豊と、赤穂浪士の富森助右衛門の「赤穂浪士は敵討ちするのか?」ということに関しての応酬を描く場面で、梅玉さんの綱豊は4回目。最初に演じたのが92年10月の御園座での梅玉襲名披露興行のときでした。このときの綱豊卿が素晴らしくて、彼のターニングポイントの役ではないかと今でも思っています。
以前は、決め台詞だけが浮かび上がってきちゃうこともあったのですが、今回はそれが他の台詞ともつながりが出てきていました。助右衛門に対する態度も余裕がでてきたなあ。あと、お年を召された分尾びれもついてきたのではないかと。

そのほかの出演者では、あでやかさの中に芯の強さを秘めた遊女浮橋役の片岡秀太郎さん、大石主税と羽倉斎宮というまったく色合いの違った二役を他人のように見事に演じきった片岡愛之助さんがよかったなあ。

ちなみに、先月は女性の登場人物が3名(うち1名は子役!)という男の世界でしたが、今月は遊廓と御殿女中や腰元が一杯のお屋敷の場面で一気に登場人物の女性比率が上昇。その対比も面白かったです。来月は、またたぶん男の世界でしょうね。

2006/11/17

仲谷昇さん

今日、俳優の仲谷昇さんが亡くなった。

俳優の仲谷昇さん死去 舞台や映画で幅広く活躍(asahi.com)

仲谷さんといえば、1990年-1991年にフジテレビの深夜枠で放送されていた「カノッサの屈辱」の歴史学者の先生が大好きでした。この番組、あのころのさまざまな商品(ホテルとかインスタントラーメンとか)の歴史を、世界史や日本史の出来事になぞらえて紹介する番組でした。
あのころはバブル末期で、取り扱うテーマも軽めなわけですが、それを仲谷さんがまじーめに解説するギャップがおかしくておかしくてたまりませんでした。
放送当時私は高校生だったのですが、この番組のおかげで歴史の授業を受けるのも楽しみになってしまった次第。
ともあれ、ご冥福をお祈りします。

第一話の内容を書いたサイトを発見。なつかしいなあ。

2006/11/11

アジパンダ君の後ろ姿

アジパンダ君の後ろ姿
アジパンダ君の後ろ姿を見て気づいたのですが、体の模様がエプロン柄なのね!

いろいろと久しぶりに、、、


本日は実に4ヶ月ぶりにFC東京の試合を観てきました(泣)。そうしたら、久しぶりにアジパンダ君に会えました。相変わらずお客さんにモテモテ。携帯カメラに向かってポーズまでとってくれちゃいました。ありがとうアジパンダ君。

試合ですが、なんだかすごい大逆転劇でした。まさか5点も取っちゃうとは思わなかったですよ。久しぶりに観にいった試合だったから、うれしさも倍増さ!
前半は、ゴールまで近づけるのになかなか決まらず、でもって川崎には決められちゃうというありがちなパターン。川崎が退場で人数が減った時は、また「いい人東京」で、良くて同点かな、とも思いましたが。ずーっと引き分けの続いた多摩川ダービーでしたが、やっと勝ちましたね。
しかし、、、奥谷氏のジャッジはどうにかならないかなあ。彼のジャッジが試合を荒れさせてないか?
あと、フロンターレの応援歌を替え歌しちゃうのはかっこ悪かったぞ。

あお、そうそうもうひとつお久しぶりなのがありました。これまた数ヶ月ぶりにフリーペーパーの「R25」を入手。いつも通勤途中に最寄り駅でもらっていたんだけど、駅の改築工事で設置場所がなくなってしまい、しばらく読む機会がなかったのでした。
最近、女性向けの「L25」も出たのだけれど、私は「R25」の方が好きかな。

2006/11/07

今度の風邪には気をつけろ!

9月の終わりからひいた風邪がなかなか最近まで治りませんでした。ブログの更新頻度が落ちていたのは、そのせいでもあるんですけどね。

最初にすごい倦怠感がきて、次に発熱。のどの痛みも普段より長め。それが収まったら気管支やられちゃったみたいでせきが止まらず、そのおかげで今も肋骨が痛い!!

おまけに。。。
・FC東京の試合は観にいけず
・観たい映画にもいけず
・習い事の練習もできず
・おまけに運動不足にもなった
と、さまざまなことに支障が。。。

ということで、皆さんも風邪にはくれぐれも気をつけてください!

2006/11/06

歩く、歩く

この3連休は、久しぶりに良く歩きました。
最近運動不足ぎみだったので、少しばかりそれを解消しようかなあと。

おとといは、シアターイメージフォーラムから、根津美術館の脇を通って六本木ヒルズまで。
昨日は、都立中央図書館から六本木ヒルズまで。
駅の数でいうと1.2駅分ではあるのですが、それでも良い運動になりました。おかげで、夜もよーく眠れました!
普段はあまり通らない道を歩いていたのですが、ぽつんと一軒家具屋さんや洋服屋さんがあったりするのを見つけるのが楽しいです。

そういえば、根津美術館は長期休館中なんですね。

武智鉄二全集

この連休は、3.4日と渋谷のシアター・イメージフォーラムに「美の改革者 武智鉄二全集」を観にいっていました。いや、まさかこんなに一気に武智さんの監督した作品を見る機会ができるとは。(→大学生のころ、歌舞伎のことを勉強していたので武智さんはキーポイントな人なのだった)しかも、ほぼ全作品がニュープリントですよ!

観た作品名は以下の3つ。(あらすじは、キネマ旬報データベースから)
黒い雪」(1965・配給 日活)
芸術か猥褻かで裁判沙汰になったりとか、基地の周りを女の子が服を着ずに走っちゃうとかいうこの映画に関するエピソードが頭の中にあったのですが、その辺の描写はストーリーからいくと必然性がある場面かとも思いました。それにしても、この映画の取り上げているテーマって、今でも引き続き残っている問題なのだよなあ。

日本の夜 女・女・女物語」(1963・配給 松竹)
当時の日本の女性の風俗を描いたドキュメンタリー、、、なんですが、やらせだろー!と突っ込みたくなる場面多数。さらに、三木鮎郎の時折ずっこけそうなギャグを交えたナレーションが突っ込みに拍車をかける。だって、休憩時間に屋上でアクロバチックな体操するOLなんていますかい?あ、でも一度みてみたかった島原のおいらんの「かしの式」が映っていたのはうれしかったなあ。
たぶんこの映画、ヤコペッテイの「世界残酷物語」の影響受けてるんだろうなあ。ちょっとばかりグロテスクな場面もあったし。日本を舞台にしたモンド映画です。
余談ですが、映画の中で浅草のゲテモノ料理やでおやじさんがシマヘビを裁ちばさみでばりばりとさばく場面が出てきます。これが、東海林さだおさんが「ショージ君のさあ!何を食おうかな」という本で同じ店に行った時のさばき方の描写とまったく一緒なのでありました。しかし、文章で読むときは平気だったけど、実写で観ると生々しい。。。

華魁」(1983・配給 松竹富士)
内容はかなりぶっとんでいますが、、、ゆがんだ姿のラブストーリー。
登場するおいらんの髪型が江戸風あり、上方風ありとバラエティに富んでいたのが楽しかった。舞台は長崎の丸山なんですけどね。

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