フォト
2017年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

« プレイバック関西旅行その1 | トップページ | 「海流」観たいよう!! »

2007/01/11

「霧と影」を観る

シネマヴェーラ渋谷の丹波哲郎追悼特集「大俳優・丹波哲郎の軌跡 - 死んだらこうなった!」を観にいってきました。今日は「霧と影」(1961年、ニュー東映)。
あらすじはコチラ。(キネマ旬報データベースより)

新聞記者の小宮(丹波さん)は、能登半島の小学校で教師をやっていた友人の笠原が崖から落ちて死んでしまった事件の真相を探るために現地へ向かう。そこで新聞社の通信局員坂根(えらく若い梅宮辰夫)に協力してもらいながら調査を進めていくが、その事件にはとてつもないバックグラウンドがあったのだった。

この作品、監督は石井輝男さんです。新東宝の地帯シリーズみたいに、主人公が事件の真相を突き止めるためにどんどん街の中(この映画では山の中もありましたが)に踏み込んでいく展開がこの映画にもありました。これが街の中を動き回ることの大好きな私にとってはめちゃめちゃ楽しいのです。あと、主人公と犯人の追っかけっこ→アクションシーンとか、不思議な感じの脇役の登場、ラストシーンの海辺での別れなんか地帯シリーズに通じるものがありました。
そのほか、何度か登場する海辺の美しい景色、お祭りの場面などもアクセントになっていて、約90分めいっぱい楽しめました。はまるなあ、石井作品。

丹波さんの役は友人のためにとにかく真相を追っかけるいい奴。えらく若い梅宮さんも元気な若き新聞記者を演じてます。もし新東宝で撮っていたら、丹波さんの役を天知茂さんか宇津井健さん、梅宮さんの役が吉田輝雄さんになるのだろうなあ。

« プレイバック関西旅行その1 | トップページ | 「海流」観たいよう!! »

エイガヲミル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/79441/13445744

この記事へのトラックバック一覧です: 「霧と影」を観る:

» 『霧と影』と 『波止場の鷹』を観る [Art de Vivre アール・ド・ヴィーヴル]
シネマヴェーラでの丹波哲郎特集。本日2日目。 まず、石井輝男監督の『霧と影』。 素晴しい!必見! タイトルが流れるまでの最初の5分を観るためだけにでも、 この作品を観に行く価値あり。 まず、能登半島の崖沿いの海... [続きを読む]

« プレイバック関西旅行その1 | トップページ | 「海流」観たいよう!! »

今日の月

愛知万博の思ひ出。


  • 愛・地球博メモリアル
無料ブログはココログ