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2007年3月の20件の記事

2007/03/31

桜

家の近所にある神社の境内で咲いている桜です。明日はどこかに花見に行ってみようかな。

ちなみに、今日の柏戦は所要により欠席。日立台、行ったことないので行ってみたかったんですが。。。

2007/03/30

「日本一のホラ吹き男」

29日の21時から、テレビ東京の木曜洋画劇場で植木センセイ追悼ということで「日本一のホラ吹き男」(1964年・東宝)が放送されました。植木センセイの映画はしっかり観たことがなかったので、夕食と入浴を早々と済ませてw21時数分前にテレビの前にスタンバりました。
あらすじはコチラ(キネマ旬報データベース)

西北大学の学生で三段跳びの選手、初等(はじめ・ひとし)は、東京オリンピック出場に向けて練習を重ねていたが、怪我のために出場できなくなる。実家に帰った等は先祖の出世一代記を読んで発奮し、日本一の大企業に入って出世することを決意する。
大企業のひとつ、増益(ますます)電機に臨時雇いの守衛として入社した等は、社長にゴルフの指導をするところから出世の糸口をつかみ、正社員→係長、ついには部長に出世し、さらに会社一の美女、カナコとの結婚まで実現させてしまうのだった。

オープニング、練習時間に遅れた等が「東京五輪音頭」を歌いながらトレーニングウェアを着て例の大きな身振りで登場するところからおかしくって植木センセイワールドにはまってしまいました。
「俺は大企業に入る!」とか「部長になる!」とか大言壮語をして、その次の場面ではホントにそれを実現させちゃうところがえらく痛快でサイコーに面白いです。実は、等はそのためにモーレツに働いたり、知恵を働かせたりしているんですが、そんなことをライトに見せちゃうところが植木センセイの腕だなあ、と思いました。カナコさんを演じた浜美枝さんも実にキュートでした。ちらっと登場する守衛の先輩役の由利徹さんも、出てくるだけで笑っちゃう存在感!

「ホラ吹き節」などの挿入歌を西北大学(ロケは早大だった!)やら桜の下やら遊園地やらで身振りも大きく歌う植木センセイの姿が、めちゃめちゃはじけていて観ているだけで元気になりそうです。植木センセイバモス!
これらの場面、映画館のスクリーンで、もちろん封切り当時のシネスコサイズで観たいなあ。

それから、等の役が東京オリンピックを目指す設定だったり(昔は三段跳びは日本のお家芸だったらしいですね)、タイトルロールが陸上とか自転車とかオリンピックに出てくる競技だったりと、オリンピックネタをやたらと使うあたりに東京オリンピックを前にした日本の高揚感も伝わってきました。


2007/03/27

植木等さん死去(泣)

今日、植木等さんが亡くなってしまった。。。

植木等さんが死去 コメディアンで性格俳優(東京新聞HP)

小学生のときに親に隠れてこっそり見た「ハングマン」のオショウの飄々としたキャラが好きになったのが植木さんとの出会いだったかなあ。(実家がお寺さんなのですよね。「スーダラ節」を聴いた植木パパが「この歌はは親鸞上人の教えにも通じる」と言ったというエピソードがあったような)
中学生の頃、なぜか友人と「植木等ブーム」になり、(たぶん、テレビドラマの「オヨビでない奴!」放送してた頃かな)「植木センセイ」などと呼んでいて、それ以来ずっと彼のことを「植木センセイ」と呼び続けております。
あの豪快な笑いと、軽やかな動きが大好きでした。「ニッポン無責任時代」はじめ植木センセイ出演の映画はほとんど未見なので、今度絶対レンタルで借りて観るぞ!というか、どこぞの映画館で追悼上映やってくれないかなあ。。。大画面ではねまくる植木センセイを観たいよう。

ご冥福をお祈りします。植木センセイのいない日本なんて、マジでさびしい。。。

2007/03/25

ホームでなかなか勝てませんなあ。

今日は東京対大分戦@味スタ行ってまいりました。

ああ、ホームで今年はなかなか勝てませんなあ。
ゴールの直前まではいいところに行くのになかなか決まらず、逆に相手にえいやっとやられちゃうというパターンからなかなか抜け出せないな。。。

しかし、前半の塩田の危ないペナルティーキックをセーブしたところと、池上クンの活躍はうれしかった。

次の柏戦はがんばってくださいよー。

義経千本桜@歌舞伎座 夜の部

24日の夕方は、歌舞伎座で「義経千本桜」の夜の部を観てました。
そうえいば、1185年の3月24日に壇ノ浦で平家が滅亡したのだそうです。その日にアフター壇ノ浦の平家の武将たちがたくさん出てくる「千本桜」を観るとは何たる偶然!

夜の部は、何といっても片岡仁左衛門さん扮するいがみの権太が登場する前半部分が良かったです!
仁左衛門さんの権太は上方式の演出で演じているそうですが、奈良の小悪党という土着感がえらく伝わってくるのが楽しいですね。自分の息子に丁半賭博教えちゃうような、悪ガキが成長したようなキャラクターが憎めません。それがまた、後半の権太の死の悲しさを一層引き立ててくれました。
それと、片岡秀太郎さんの権太の妻・小せんの世話女房ぶり、片岡孝太郎さんのお里のおきゃんなけなげさも良くて、この幕は松島屋一家バモス!でありました。

夜の部には「小金吾討死」といって、平維盛の家来の小金吾という若衆が敵の手にかかって大立ち回りの末死んでしまう場面があります。この場面の立ち回りが面白いんです。敵の捕り手が縄をたくさん放って蜘蛛の巣状に絡め、その上に小金吾が乗っかってグルグル回したりします。
昼の部の「道行」にも立ち回りが出てきますが、こちらは踊りの中の立ち回りで軽やかな感じがして、「小金吾討死」のリアルな立ち回りとは雰囲気が違ってきます。同じ歌舞伎の立ち回りでもいろいろなバリエーションが楽しめて面白いですね。

2007/03/22

今年もバッグがもらえる!

4月7日の新潟戦の来場者プレゼントは、3年連続でユニフォームデザインバッグなんですね。
このバッグ、サイズは適当な大きさだし、小さく折りたためるし、丈夫だし、重宝しています。旅行のときのお土産入れに良く使っています。今年ももらえて実にうれしい。

そういえば、去年ワールドカップ観にいったときに、ドルトムントのスタジアムで開場待ちしていたら、隣に並んでいた方も一昨年配っていたユニフォームバックを持っていらして、(もちろん東京サポの方だった)このかばんの便利さで話が盛り上がったなあ。

2007/03/21

沖縄版「棒しばり」

東京の桜が開花。今年も春が近づいてまいりました。

今日のナビスコカップの東京対磐田は引き分け。ワンチョペはJ初ゴールですね!

私のほうは、今日は国立能楽堂に狂言の公演を観にいってきました。今日の公演は、沖縄の狂言と日本の狂言の合同公演。沖縄は「棒しばり」、本土は「木六駄」と「髭櫓」でした。

沖縄バージョンの「棒しばり」のあらすじは狂言版とおそらく同じ感じだと思いますが、太郎冠者、次郎冠者にあたるキャラクターに加えて下男を一人増やし、酒に酔った三人が三線と太鼓と踊りの芸比べを始めちゃうところがミソ。さらに帰ってきた主人までこの騒ぎに参加してしまうといういかにも芸能好きな沖縄らしい展開です。
酒に酔った二人の踊りが「鳩間節」に合わせて足技を見せる振付だったのが面白かったな。

本土の狂言、実は今日初めて観ました。台詞は適度に切れ目が入っていてわかりやすいですね。途中で謡も結構入るんですねえ。「髭櫓」が面白かったです。旦那さんの髭を抜こうと奥さんは大きな毛抜と武器を持った友人たちを引き連れて登場しますが、旦那さんは小さな櫓を首に下げてそれを防ごうとするやり取りが笑えました。

夜は、ラピュタ阿佐ヶ谷で「背徳のメス」(1961年・松竹京都)を鑑賞。原作の小説は読了後えらく沈み込んじゃう内容なのですが、映画だとダンスホールのシーンやベッドシーンで流れるジャズの音楽がその暗い雰囲気を和らげてくれました。

2007/03/19

緑の東京タワー

Rimg0735ちょっと画像が暗いですが、17日の夜の東京タワーは緑色のライトアップでした。
今年は日本とアイルランドの国交樹立50周年記念で「日本におけるアイルランド年」になっていて、セントパトリックスデーだった17日にアイルランドのカラー、緑色にしたのだそうで。
アイルランドといえば、去年のW杯の日本対ブラジルの試合を観にいったときに、アイリッシュの方がしっかりアイルランドユニ着て観戦していたのがなんだかナイスでした。愛すべき人たちだなあ。

2007/03/18

カワイイオマエと悔しい試合

「ドリームガールズ」を鑑賞後、味スタへ。夕方からの試合はまだまだ冷えますなあ。おなかにカイロ、靴にもカイロの完全防備で観戦です。

Rimg0736今日は、キティちゃんの包みつきカツサンドをゲットできました。東京ユニ着たキティちゃん、やっぱりカワイイなあ。駅前のスリーエフ特設売店で買ったら、おまけにキティちゃんのマグカップまでもらってしまった。(タイトルのカワイイオマエは、この包みのことです)
※私はキティラーではないのだが、ご当地キティちゃんみたいないろんな格好したキティちゃんは好きだ。

Rimg0737で、試合です。うーむ、やっちゃいけない点の取られ方しちゃいましたなあ。
何度も何度も惜しいシュートがあったのに勝てないのが実に悔しい!!磐田もそれほどではなさそうだったので、勝てる気配はあったのになあ。。。前半になかなかボールが東京に行かなかったのがもどかしかった!セットプレーで点取れる度数を高めていかないといけないなあ。
ところで、試合に出たワンチョペを今日初めて見ました。フィットしてない説も報道されてますが、慣れてきたら面白いことになるんじゃないかと思います。寒い時期を乗り越えたらよくなってくれることを待ちます、はい。
あ、でも負けて悔しかったけどまだまだあきらめてません。水曜のナビスコカップでリベンジです!!
※応援コールで「ブラジル」歌うと点とられることが多いような気がするのですが、今日もそうだった。曲は好きなんだけどねえ。。。

「ドリームガールズ」

今日の午前中は、映画「ドリームガールズ」観てきました。

そうそう、映画館に行くのに区の運営しているコミュニティバスを使ったんですが、このバスもパスモが使えるようになっていたので、早速使ってみました。やっぱりタッチだけで支払いは楽だなあ。

さて、映画のほうですが、2時間目一杯繰り広げられるパワフルな歌の数々に元気もらってきました。特に、ジェニファー・ハドソンの歌はガンガン心に響きますね!!
それから、何回か出てくるショーの場面がステキ。一番のお気に入りの場面は、エフィが抜けちゃった後の大晦日のショー。ザ・ドリームの水色の衣装と、舞台の周囲に火花が吹き上がるところがなんともゴージャスなのです。
あと、ザ・ドリームスの衣装が60年代テイストから70年代テイストに変わっていくのを観るのも楽しいです。

中学生の頃、この作品の舞台版が来日公演したときに観にいったのですが、実は3人の女性がキラキラの衣装で唄っていたことぐらいしか覚えていないのですよ。。。同時期に観た「42nd Street」の方が記憶に残ってます。なぜかというと、あの頃は宝塚が大好きで、宝塚チックな「42nd」のほうが気に入ってたんですね。
でも、大人になった今は登場人物たちの葛藤あり、和解ありと人生いろいろな展開の「ドリームガールズ」のほうが好きかも。メンバーから外されて、でも歌を忘れないエフィをみていて「人生あきらめちゃイカン!」と思いました、はい。

2007/03/17

義経千本桜@歌舞伎座 昼の部

今日は、歌舞伎座に「義経千本桜」観にいってきました。
先月の「仮名手本忠臣蔵」に引き続き、義太夫モノの大作を昼夜通して上演しています。今日は昼の部。

先月もそうだったのだけど、主要キャストが菊五郎、仁左衛門、幸四郎、(今月は出てないけど)吉右衛門、梅玉と60歳前後の第一次ベビーブーマーな方々(と、ちょっと年上の方々)で、ちょうど彼らも円熟味を出してる頃なので、この2ヶ月はオススメの舞台かも。
今月は作品中の主要な三役を平知盛=幸四郎、佐藤忠信=菊五郎、いがみの権太=仁左衛門が演じているのがポイントですな。

今日は昼の部を観劇。鳥居前、渡海屋から大物浦、道行まで。大物浦で知盛が悲壮な死を迎えた後、桜満開の「道行初音旅」で気分を切り替えられました。

この作品、「義経」とついているのに、タイトルロールの義経ではなくて前述の3役が主役状態の作品です。(いろいろな場面に登場はするんだけどね)今月はごひいきの梅玉さんが義経を演じています。静かなたたずまいのなかに実はがしっと存在感があるのだよな。「立っているだけで義経」なのは歌舞伎界では彼がナンバーワンだと思っております、はい。そういえば、5月も梅玉さんは「勧進帳」で義経されるんですよね。

2007/03/16

パスモ

パスモ

明後日から、首都圏の私鉄・地下鉄・バスなどでパスモが導入されます。地下鉄の駅内にもこのようなポスターがたくさん貼られています。JRでもスイカとパスモと相互利用できることを結構アピールしてますね。
これまでパスネットとバスカードとスイカを使っていた私にとってもこの一本化は実にうれしいです。たとえば、習い事行くのに今はこの3種類のカードを使わなきゃいけないんですが、18日からは1枚ですむ!お財布がちょっと軽くなるわ。。。ということで導入開始の明後日が楽しみです。
味スタの磐田戦に行くときに早速スイカ使って地下鉄と京王線を使ってみるか!

※パスモのHPに、キャラクターのロボット君の紹介のページがありました。パスモは体の中に保管できるらしい。。。

2007/03/11

「不都合な真実」観てきた

まずは、昨日の大宮VSFC東京。今季初勝利でしたね!今野、福西の最強ボランチコンビの得点がうれしかったですね。ワンチョペもJデビューでした。

私のほうは、昨日は試合には行かず(連休の神戸遠征ののためにがまんがまん)「不都合な真実」観てきました。アル・ゴア元米副大統領による環境問題を論じた映画。
1時間半、ゴアさんがしゃべっりぱなしなのかと思ったらそんなことはなく、たくさんのグラフや映像、おまけにアニメーション、さらに間に挟むジョークで飽きることはなかったです。途中で、何回か彼がなぜ今環境について話をいろいろな場所でしているかを解説する映像も出てきます。この問題、彼にとってはライフワークなんです。

北極海で氷を探してなかなか見つからず、溺死してしまったホッキョクグマの話や、水面が上昇した場合のマンハッタンの状況を示す映像を見ちゃったりすると、うーーーん、地球温暖化にはマジで取り組んでいかなきゃいけないなと考えちゃいます。地球の状況、マジでやばいですよ。
映画の最後に、「私にできる10のこと」が紹介されます。地球の危機を救うために私たちができること10項目です。「地球温暖化に取り組む」というと大掛かりなことに思えますが、このメッセージを読んで、身近なことから少しずつ取り組んでいこうと思います。

※しかし、ブッシュじゃなくてこの人が大統領になってたら、今の世界情勢も変わってたんだろうなあ。

あ、そうそう。映画観た帰り道に国立競技場から帰る途中の、女子サッカー応援してたと思われるメキシコ人サポ数名がいたなあ。去年のワールドカップのときに、メキシコ人サポに沢山出会って一緒に騒いだりしたので、親近感がわいちゃうのだよな。

2007/03/08

ニューワールドサービスと「スター毒殺事件」

今日は会社はお休み。

この日のランチタイムは日比谷は三信ビル内のニューワールドサービスにハンバーガーを食べに行くぞ!と数日前から意気込んでいた矢先に、昨日の猫が好き♪さんからのコメントとブログの記事で3月一杯でこのお店が閉店することを知った次第です。ああ、ついにこの日がきちゃったのね。移転して再開する可能性もあるのがうれしいですが。

さびしい気持ちを抱えつつ、ニューワールドサービスに向かいました。で、ハンバーガーを注文したらお肉が切れちゃって売り切れ。遅めのランチタイムに行っちゃったからな。。。で、代わりにステーキを注文してみました。そうしたら、これもおいしかった!ソースに加えて、お肉の上にのったレモンスライスもちょっとした隠し味になってるんじゃないかな?
ところで、このお店の伝票は項目名が全部英文で書かれている。なんか、開店当時の雰囲気を残していている感じがしてノスタルジックだ。伝票のデフォルトで載っているメニューはコーヒー、紅茶に加えてハンバーガーも!
ハンバーガーは、今度ベル即して食べに行きます!

夜は、ラピュタ阿佐ヶ谷のミステリ映画特集を観にいく。この日は「スター毒殺事件」(1958年・新東宝)。
天知茂扮する映画スター・上原城二が、交際している彼女のマリちゃん(万里昌代)も映画女優にしてしまうのだけど、マリちゃんは同僚のスター(江見渉、後の俊太郎)に奪われてしまい、城二は彼を殺し、さらにマリちゃん、さらに犯行現場を目撃した助監督(沼田曜一)も殺してしまう。
アマチさんは、前半のマリちゃんのラブラブモードのときのぎごちない笑顔より、最後の場面の警官隊とおっかけっこするときの凄みをすくんだ美貌のほうが魅力的だ。まあ、この時期は悪役スターで売った時期ですからなあ。
あと、城二のポマードがっちりのリーゼントや、マリちゃんのすそがふわーんと開いた50’sファッションが結構ステキ。

2007/03/07

プレイバック関西旅行 その4

すみません、ひさしぶりの関西旅行レポです。

2006年12月31日 午後の部
ホテルの部屋でしばし高校サッカーを観戦しながらごろごろした後、友人と待ち合わせて嵯峨野の大覚寺へ向かう。なぜここに行くかというと、大覚寺でよく時代劇のロケやってるので、一度行ってみたかったからなのでした。

Rimg0189ホテルからはバスで数十分。大覚寺へ到着。昔は大覚寺統の上皇が住んでいただけあって建物は実に広い。襖絵を鑑賞したり、建物から庭を眺めたり、のんびりとしたひと時をすごす。大覚寺統とか思い出して、久しぶりに日本史の勉強にもなりました。
写真は、大覚寺の境内の中にある大沢池です。青空に月が昇っていて素敵な眺めです。そして池には水面を横切る鴨が1羽。

この後、嵯峨野の町を少しばかり散歩して、嵐電(京福電車嵐山線)に乗って四条大宮へ。この電車、路面電車で全区間200円均一。途中、太秦の広隆寺の真横を通るのも楽しい。ちょうど、昼間に行ったマッサージ屋のお姉さんにも嵐電はオススメ!と教えてもらっていたのですが、教えてもらったその日に乗ることができてうれしかったな。

Rimg0193四条大宮からは阪急に乗り換えて、四条烏丸へ。
駅の中には、こんなお知らせが貼られていました。大晦日のをけら詣り(→リンクは「京の玉手箱HPより)の火縄は車内に持ち込んじゃあきまへん、と。そうだよなあ、車内は火気厳禁だもんねえ。
夕食をとりに鴨川沿いのいい感じのお店に入り、友人と近況報告の交換やらしばし談笑。そして、友人が収集してくれた情報を元に、「どの寺に除夜の鐘をつきに行くか」を相談。知恩院や八坂神社近辺はえらく混むそうなので、その場所をはずして探すことにする。しかし、青蓮院とか高台寺とか智積院とか有名なお寺も無料で鐘をつかせてくれるのですなあ。うちの近所の寺、2000円。。。
結局、七条の智積院に行くことに決定し、店を後にしました。ちなみに食べ物はおいしかったです。

Rimg0197しかし、まだまだ除夜の鐘タイムには時間が一杯あるので、カラオケで時間つぶしするために河原町通りを歩き回る。写真はその途中で見つけた、工事現場の隅っこに飾ってあったいのししのかわいいぬいぐるみ。
なんとかカラオケルームも見つかり、小一時間紅白に負けじと絶叫する。この間に、靴カイロを足に貼ったりと、防寒対策も一緒にやっちゃいました。
店を出て、四条京阪の駅へ向かう。午前0時に向けて、四条通も混雑し始めてました。をけら火を持った人もちらほら。。。

Rimg0200七条京阪で下車し、京都国立博物館ハイアットリージェンシー京都(→えらく素敵で一度泊まってみたくなった!!)の横を通って智積院へ。寒さもだんだん本格的になってきました。帽子かぶっといて良かった。

智積院へ到着すると、本堂への参道がちょうちんでほのーかにライトアップされていて良い風情でした。鐘楼の前にはぽちぽち人が並んでいて、私たちもその列に混じります。なんとか2006年中に鐘はつけそうな順番でした。
並んでいる間、2人で鐘をつくタイミングを打ち合わせたり、寒い寒い寒いとつぶやいて時間をつぶしました。
やがて0時が近づき、鐘楼の前でお坊さん達が般若心経を読経したり、ご住職の挨拶があったりしたあと、鐘をつく時間がやっと始まりました。
順番になると、お坊さんから塗香をいただいて手を清めた後、撞木のところへ行きます。そして友人と1.2の3でリズムを合わせ、撞木を引っ張ってゴーーーーーンとうまく鐘を鳴らせました。やった!これで2007年はいい年となるでしょう。

この後、本堂へ行って法要に参加させていただきました。本堂に響くお坊さんたちの度胸の声を聴いたら、きりりと身が引き締まる思いがしました。今年の新年はなかなかいい迎え方ができたと思います。

帰り道は、近所にある方広寺の除夜の鐘(例の「国家安康」の鐘です)も見物して行きました。

2007/03/06

「網走番外地」鑑賞。

「網走番外地」(1965年・東映東京)を自宅でDVD鑑賞。監督は石井輝男先生であります!
あらすじはコチラ(キネマ旬報データベースより)

「網走番外地」シリーズで最初に観た作品は「網走番外地・南国の対決」です。まだこれしか観たことないんですけれど。なぜ観たかというと、復帰前の沖縄でロケしてたからです。もちろん車線は右側通行の時代です。沖縄フリークとしては、見逃すことのできない作品なのですよ。

閑話休題。私はこれまで、この作品は健さん扮する橘が渡世の義理で大暴れ→網走に送られる→脱獄しようとするっていう展開だと思っていたんですが、外れでした。

冒頭は、橘やこれから橘と因縁浅からぬ仲になる権田(南原宏治)、アラカンさん扮する阿久田老人実ハ鬼寅たちが網走駅に到着する場面から始まります。ここで橘の「零下20度が何だ、つららだと思えばいいじゃないか」なんていう利いた台詞がでてきます。もうここでこの映画の世界にはまっちゃいました。

その後、阿久田を鬼寅だと気づかず「鬼寅と兄弟分だ」と自称する依田(例により悪役がイカす安部徹)の牛耳る獄舎に橘たちは収容されますが、橘はとにかく依田やら権田に絡まれる絡まれる。(この絡まれるシーンの合間に、橘のこれまでの人生の回想シーンが出てきて、網走に来るまでの過程が描かれます。BGMはもちろん「網走番外地」。橘がドスもって殴りこみかけるシーンはかっこいいぞ!)しかし根がいい奴の橘は阿久田の体調を思いやったりしてもいます。これが後で彼の命を救う訳ですが。
この獄舎の場面で、橘や田中邦衛、待田京介たち新入りが自己紹介するのですが、田中の警察署の名前を並べたてる台詞が面白かったな。阿久田の「ご大典(→昭和天皇の!)の特赦を受けて・・・」なんて枯れた風情で指折り数えながら言う台詞もこの人の服役の長さと罪への悔いを見事に表現しとります。

作品途中で面白かったのが、あまりにも周囲の人間たちから「あいつは点数稼ぎだ」といわれる橘は、服装検査のときに自分の囚人番号に引っ掛けたギャグをかまします。ここから囚人たちの番号に引っ掛けたギャグ大会が始まり、最後は囚人たちの阿波踊りになるなんていうぶっ飛んだシーン。このぶっ飛び具合が石井監督らしいな。

橘には乳がんにかかった母と、妹がいます。そんな橘を早く出獄させてやろうと奔走するのが丹波哲郎先生扮する保護司の妻木。橘は母の病状が気になってしょうがないのですが、そんなところに依田や権田たちが脱獄計画を企て、橘の心も揺らぎます。でも、ここで脱獄したら妻木の尽力もパーになってしまう。
しかしその計画をぶっつぶして橘を救ったのは阿久田いや鬼寅の機転。この場面の、それまでは枯れた雰囲気を漂わせていたアラカンさんが見せる凄みは実にすばらしい。

ああしかし、鬼寅のヘルプにもかかわらず、作業に行く途中で橘と手錠でつながっている権田が脱走をし、巻き添えで橘も脱走する羽目となってしまう。雪原の中を逃げ回る2人。途中で、権田は妻木家に偶然忍び込み奥さんを殴っちゃったりしますが。
脱獄を知った妻木は激怒し、やっと入手した橘の仮釈放の書類を破り捨て、ライフル片手に2人を追います。この追跡の場面の橘・権田VS妻木のトロッコによる追っかけあいは大迫力です。そして、2人は手錠を切る為に線路に横たわり、電車の車輪で見事に切り離します。この辺の追っかけっこやらアクションシーンは、はラインシリーズをはじめとする石井監督の作品の名物でありますな。

結局、権田は怪我をして橘に助けられ、妻木とともに病院へ向かうのでした。ちなみに橘母は民生委員の尽力で手術を受け、無事を取り戻したのでありました。

全編に通じるのが、橘の母への思い(これが怪我をして母の名を呼ぶ権田を救う理由にもなりますな)や、橘と妻木、鬼寅との無言で通じる男の友情。この辺は「南国の対決」にも引き継がれているテーマだなあ、と。
そのほか、憎憎しいが実は小心者なんじゃないか?と思ったらやっぱりそうだった安部、笑いが怪しげな南原、柔らかな物腰のスケコマシ役待田など、個性的な俳優陣が脇を固めているのが実に楽しい。
※この作品、主要キャストの女性って橘の母と妹、妻木の奥さんだけという野郎度数90%な映画だと気づいた。。。

余談ですが、わたくし高校の修学旅行で網走監獄を見学しました。騒ぎたい盛りの女子高生二百余名が監獄をわいわいと歩き回る様は、今思うとシュールな光景に思えます(苦笑)。

2007/03/04

ブッシュ大統領も祝福

J’s GOALのサイトで見つけた面白い写真
柏のG裏に飾られた、ブッシュ大統領からの?お祝いの花輪の写真。

これ、ナイス過ぎます!!
あの快勝はブッシュ大統領の応援があったからだったのか。。。

※阿部ちゃんも交代で出場したみたいですね。

「さくらん」観てきました

今日は、映画「さくらん」観てきました。

冒頭の赤と白の金魚のどアップに始まり、蜷川実花な色遣いが満載の2時間。私はこの色遣いが結構好きなので楽しかったですけど、苦手な人にはもたれるだろうか?

土屋アンナ扮するきよ葉、後の日暮はとにかく威勢が良い。折檻を受けてもまったくめげない!日本の映画演劇史上、もっともパワフルな花魁だったりして。椎名林檎の歌がBGMの花魁道中はポップで最高でした。あと、横になってキセルをふかしながら「キセルは便利だ、横になって吸っても灰が落ちない」なんていう台詞が良かったな。
あと、市川左團次丈扮するご隠居の枯れた遊び人ぶりがイイ!

花魁たちの衣装の鮮やかさも目に残りましたが、その中でも菅野美穂扮する粧ひがチビきよ葉をぶっ飛ばす場面の紫と白の打ちかけが特に気に入りました。(菅野美穂も妖艶で良かったな!)

それから、何度か出てくる水の中の金魚や、粧ひ→きよ葉→禿のしげじと引き継がれるかんざしに遊女の一生を暗示させる演出も印象的でした。

2007/03/03

開幕戦のジンクスは消えちゃったけど!

Rimg0466_1さて、今日は開幕戦!私にとっても久しぶりの味スタです。天気も昼から良くなってきましたし、そんなに寒くもなくいい観戦日和。うきうきした気持ちで味スタに向かいました。ただ、用事があって遅めにスタジアムに到着したのでトーチュウの特別版をゲットできず!ちと残念。
スタジアムに入ると、こんな選手名入りののぼりが。芝居小屋チックでイイ!毎試合やってくれると面白いんだけど。

Rimg0467スタンドに入ると、ゴール裏はこんな風に青と赤のスズランテープでデコレーションされてました。
キックオフ前に岡林信康さんのエンヤートットで景気づけ。今日は「フォークの神様」が東京のために歌ってくれたから勝つぞ勝つぞ!

、、、とキックオフ。まずは福西が本当に東京ユニ着て戦ってる!とか、リザーブにワールドカップの中継で観たワンチョペがはるか彼方にいる!とか、ヒロミがスーツで指揮とってるから2年前より暖冬なんだな(2年前の開幕戦はコート着用してた)、とかいろいろとウォッチングしていました。

選手の動き、ガンガン行ってて結構いいんじゃない?と思ってたら、するすると寿人に2点もやられちゃった!自分の席の前あたりで広島のメンバーが喜んでいたので、ほろ苦い気持ちになっちゃった。開幕戦のジンクスがついに消えちゃうのか?いや、そんなことはない。これから点を取るさ!と気を取り直しました。
ああ、しかし今度はゴール前のごちゃごちゃの中でウェズレイに決められちゃって3-0で前半終了。うーむ、今日の試合、攻撃はいいけど守備がゆるいか?藤山が入ってから状況は改善されたけど(吉本君、今日の経験が明日からの成長の糧になりますように。がんばれ!)、モニとジャーンがいないとだめなのかなあ。。。と沈みこみそうになりつつハーフタイムとなりました。

さて後半。
落ち込みそうになる気持ちを救ってくれたのがわれらがルーカス!!2点も決めてくれましたよ!これはものすごくうれしかった。
ルーカスの2点目の前にまたもやウェズレイに1点決められちゃったし、何度も惜しいシーンがあったけど、(平山がんばれ!!)藤山の大奮闘(→本日の殊勲賞モノ)や、ノリオの登場は大いに盛り上がりました。ああ、こんなふうにしてワクワクさせてくれるやっぱりトーキョーは楽しいよ。

結局、試合は負けちゃいましたが、たとえばワンチョペが調子を取り戻してきたり、モニが復帰したり、吉本とか若い衆が成長してきたりしたら、これから良くなっていくんじゃないかと。今日のリザーブのメンバーを見ていても、私が観始めたころより層が厚くなっているな、と思いました。そんなわけで、悲観的にはなってません。シーズンは始まったばかりだ!!

開幕戦負けなしのジンクスは今年で終わっちゃいましたが、サッカーの神様が「過去から決別して新しい東京を作りはじめなさい」っていうことでそうしたのかもしれないなあ、と思っています。

さてさて、そのような訳で今年も東京の試合と歌舞伎鑑賞と映画鑑賞と習い事の日程のやりくりに楽しく苦慮するシーズンが始まった次第であります。

スタジアム点景。
Rimg0469ちょっとぶれちゃいましたが、ヒロミ関連の横断幕がたくさん出てましたねー。「ガンガンハラヒロミ」の横断幕が復活していたのがうれしかった。ゴール裏のゲーフラもヒロミ関連のがちょくちょくありました。

Rimg0468スタジアムでは熱い戦いが繰り広げられましたが、こちらのほうも熱い戦いが繰り広げられそうな気配が。。。都知事選挙はもう来月なんですなあ。大分戦の翌日ですね。

2007/03/02

明日は開幕戦!

さてさて、いよいよ明日はJリーグの開幕戦です。
うちで購読している新聞2紙とも、今日の朝刊はJリーグ特集各チームのメンバー表が載っていたりして、心の中は開幕モードが急上昇。さらに夜のMXテレビの「FC東京ホットライン」にを観て、さらなるワクワク感が胸をよぎっています。何たって、明日は去年の11月の川崎戦から実に4ヶ月ぶりの味スタ観戦ですから。
で、東京がいつもの開幕戦のジンクスをキープできますように。
皆さん、明日は寒さに負けずバモりましょう。

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今日の月

愛知万博の思ひ出。


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