沖縄版「棒しばり」
東京の桜が開花。今年も春が近づいてまいりました。
今日のナビスコカップの東京対磐田は引き分け。ワンチョペはJ初ゴールですね!
私のほうは、今日は国立能楽堂に狂言の公演を観にいってきました。今日の公演は、沖縄の狂言と日本の狂言の合同公演。沖縄は「棒しばり」、本土は「木六駄」と「髭櫓」でした。
沖縄バージョンの「棒しばり」のあらすじは狂言版とおそらく同じ感じだと思いますが、太郎冠者、次郎冠者にあたるキャラクターに加えて下男を一人増やし、酒に酔った三人が三線と太鼓と踊りの芸比べを始めちゃうところがミソ。さらに帰ってきた主人までこの騒ぎに参加してしまうといういかにも芸能好きな沖縄らしい展開です。
酒に酔った二人の踊りが「鳩間節」に合わせて足技を見せる振付だったのが面白かったな。
本土の狂言、実は今日初めて観ました。台詞は適度に切れ目が入っていてわかりやすいですね。途中で謡も結構入るんですねえ。「髭櫓」が面白かったです。旦那さんの髭を抜こうと奥さんは大きな毛抜と武器を持った友人たちを引き連れて登場しますが、旦那さんは小さな櫓を首に下げてそれを防ごうとするやり取りが笑えました。
夜は、ラピュタ阿佐ヶ谷で「背徳のメス」(1961年・松竹京都)を鑑賞。原作の小説は読了後えらく沈み込んじゃう内容なのですが、映画だとダンスホールのシーンやベッドシーンで流れるジャズの音楽がその暗い雰囲気を和らげてくれました。
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コメント
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おひさしぶりでした。
再会できてめちゃめちゃ嬉しうございました。
投稿: なび子 | 2007/03/22 02:09
なび子さん
早速のご訪問ありがとうございます。私も数年ぶりの再会、うれしかったですよ!!今年中に一度はそちらに伺えるようがんばります。
投稿: なべら | 2007/03/22 22:04