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2007/06/16

好きな役者の好きな役を観る幸せ

今日の昼間は歌舞伎座昼の部に出かけました。
今月のお目当ては、「妹背山婦女庭訓」の小松原から吉野川まで。歌舞伎版「ロミオとジュリエット」のようなお話です。ロミオとジュリエットに当たる久我之助に中村梅玉さん、雛鳥に中村魁春さん。この2人の顔合わせでの「吉野川」をずっと観てみたかったので、希望がやっとかなってうれしいです。
魁春さんの雛鳥は、16年前にこのお芝居を初めて観た時と変わらない可憐さにびっくりです。梅玉さんの久我之助は、梅玉さんの演じた役の中で特に好きな役なので観ているだけでウットリ状態でした(笑)。

夜は、新文芸坐の勝新太郎特集のなかの一本「座頭市物語」を観にいきました。コチラは平手造酒役の天知茂さん目当てです。映画館で観るのは2回目ですが(しかもこの前も新文芸坐!)、改めて観ると天知さんの目の演技がいいなあと思いました。あと、伊福部昭の音楽もなかなか素晴らしい。

昼の梅玉さんの久我之助、夜の天知さんの平手造酒と好きな役者の好きな役を観ることができた実に幸せな一日でありました。

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コメント

吉野川。良かったですよね~。
可憐で健気で、でも強くて。
救いがあるのだかないのだかってところがミソなのですよねきっと。

るるるさん
コメントありがとうございます。
久我之助と雛鳥には「凛とした」という言葉が良く似合うと思います。
確かに、あの2人は救われたのか?というのはありますよね。そういう風に考えさせるところが歌舞伎の面白いところですね。

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