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2007年9月の30件の記事

2007/09/29

「風流交番日記」

「風流交番日記」をラピュタ阿佐ヶ谷で鑑賞。
感想は、実はひっそり作っていた天知茂ネタ専門ブログのコチラで。

2007/09/24

歌舞伎で、アウェー鑑賞。

歌舞伎でも、アウェーに観にいくことがあります。(私のホームは歌舞伎座なので)大阪、名古屋、京都、博多の大劇場から、地方の公営ホールまで。まあ、アウェーの洗礼はありませんが。

今回は、夏恒例の巡業の公演を観に松戸森のホール21まで行ってまいりました。自宅より約1時間半。近距離アウェーといったところか?
ちなみに歌舞伎は毎年夏に東、中央、西の三コースに分かれて各地の公営ホールで公演を行います。これが毎日違う場所で公演するので、関係者の皆様にとっては相当なアウェーの状況かと思われます。

さて、感想をちょっと。
「正札附根元草摺(しょうふだつきこんげんくさずり)」
松江の五郎と梅枝の舞鶴。梅枝がイイ。楚々とした中に秘めた強さの見えるところが絶妙。彼がすくすくといい女形に育ってきているのがうれしい。

「口上」
信二郎改め錦之助、玉太郎改め松江の襲名ご披露。ごひいきの梅玉さんが座頭で口上を取りまとめていたのがうれしかった。

「番町皿屋敷」
岡本綺堂版の、幽霊の出ないバージョンです。この作品を観て梅玉さんのファンになった思い出の作品なので、特別に思い入れがあるのだ!ちなみに初めて観たときの腰元お仙は東蔵さん、奴権次が錦吾さん。その彼らが今回は渋川後室眞弓と用人十太夫をやっているのに時代を感じます。(ちなみに、それは18年前のこと!)
梅玉さんの播磨は、昔よりも貫禄があって、台詞に感情の裏づけがある感じがします。お菊を斬ろうとして静止する権次(梅蔵さん好演。)に向かうときの青い炎が燃え上がるような怒りは今回初めて観られました。

「戻駕色相肩(もどりかごいろにあいかた)」
信二郎、松緑、隼人の三人の演目。信二郎さんのすっきりしたかっこよさはいいですねえ。松緑青年も貫禄付いてきていい感じ。隼人君は、ちょうど少年からオトナへ切り替わる年頃なんだろうな。これで声変わりが終わって色気が出てくれば鬼に金棒だ!

まあそんなことで、この三連休は映画、サッカー、歌舞伎と好きなものを堪能できました。ああ、シアワセ。

2007/09/23

勝つって、いいですねえ。

いや、実に久しぶりに味スタに行ってまいりました。そして久しぶりの勝利の美酒を味わえました。いやあ、勝つって本当にいいですねえ。(→マイク水野風に)赤嶺が今日も最後までつめてのゴール。おねーさんはうれしいよ。塩田もよく防いでくれた!

勝つって、いいですねえ。
テディベアデーでしたが、残念ながらはずれ。ちなみに私の番号は13番、ヒラヤーマでした(笑)。

勝つって、いいですねえ。
ヒーローインタビューはモニモニ。「疲れました!」だって。お疲れ様!

勝つって、いいですねえ。
実は今日の勝利は、アマさんの景気づけのおかげかも。もう毎試合来てください!

あ、そうそう。母校がサッカー天皇杯の2回戦突破。重ねてめでたい。

この週末に観た映画など

この週末に観た映画は3本。

まずは、シネマヴェーラの特集にて。
「スパルタの海」(1983・東和プロ)
戸塚ヨットスクールの暴行事件、戸塚校長の逮捕、戸塚ヨットスクールのことを描いた映画「スパルタの海」の上映中止の一連の流れは子供心におぼろげに覚えています。
その映画を今回観たわけですが、最初は際物ムード漂う作品なのかと思ってました。しかしそんなことはなく、がっちりと劇映画していました。ドラマとしてしっかり鑑賞できます。話の展開が大映ドラマチック、というか昭和50年代のドラマチックな部分はありますが(^^;まあ、制作年が1983年ですからね。
前半はスクールでの暴行シーンや、入校する少年少女の家庭内暴力のシーンが多くて引いてしまったのですが、後半は話の軸になっているウルフと呼ばれる少年の更生していく様子、同時期に入校した女の子(名前失念)との心の交流などをしっかりと描いています。
それから、戸塚校長役の伊東四朗がいいです。厳しさの中に生徒たちや娘、妻に向けるやさしさもちらりと見える程よい演技。ちなみに、伊東四朗の主演映画はこの一本だけなのだそうで。

「花嫁吸血魔」(1960・新東宝)
あらすじはコチラ(キネマ旬報データベース)
バレエスクールに通う藤子(池内淳子)は、映画会社のニューフェイスに選ばれるわ、男性たちにはモテモテだわとなかなかいい感じ。しかし人生プラマイなしというか、、、それを嫉妬した級友たち(瀬戸麗子、矢代京子、三田泰子)に崖から突き落とされて顔に傷が残ってしまう。さらに実家は借金のかたに差し押さえられて母が自殺してしまう。ふんだりけったり。そこで母の遺書に書いてあったただ一人の親族・お琴様(五月藤江)のもとを訪れるが、お琴様の妖しげな呪術のおかげで藤子は吸血コウモリのような怪物に変身し、級友たちに復讐を始める。。。
女の嫉妬、顔に傷を負い包帯巻き巻きのヒロイン、妖しげな老婆、と楳図かずおセンセイの漫画のようなテイストの漂う作品。しかしヒロイン藤子は気の毒。。。コウモリのような妖怪になってしまうなんてねえ。しかしラストシーンはちょっと泣かせてくれます。
藤子を愛する男性陣にハンサム・タワーズの高宮敬二と寺島達夫が出ているのだけど、二人とも背が高い~。女優陣より頭二つ分は高そう。演技はまだイマイチですが、ビジュアルはかっこいいです。藤子を突き落とすいじわるトリオも美人さんです。
映画の撮影所の場面があるのも面白かった。新東宝の撮影所で撮ったのでしょうかね。
それにしても新東宝(というか大蔵貢か)、天知茂や池内淳子を吸血鬼にするとはすごすぎるぜ。

DVDで鑑賞。
「黒薔薇昇天」(1975・日活)
あらすじはコチラ(キネマ旬報データベース)
大阪でブルーフィルムを作っている十三(岸田森)。モデルのメイコ(芹明香)が妊娠してしまい、胎教に悪いと撮影を拒否して制作費を損してしまう。ある日、歯医者で十三は美しいご夫人(谷ナオミ)を見かけ、彼女をヒロインに「チャタレイ夫人の恋人」を撮ると意気込み、彼女をうまーくだまして自分の家に呼び込む。。。
ブルーフィルムを作りながらも芸術への大きな夢を語りまくる岸田森の演技が最高に楽しい。谷ナオミを説得するときのやりとりのおかしさは絶品。谷ナオミは上品にかつコミカルにご夫人を演じます。コミカルな演技の谷ナオミはなんともキュート。ここでも眉間のしわは健在ですが(笑)。

2007/09/21

コールドストーンクリーマリー

コールドストーンクリーマリー
コールドストーンクリーマリーにて。今日はストロベリーアイスにバナナとスポンジケーキまぜてみました。今日も、店員さんの歌声が元気です。

2007/09/18

「牡丹燈籠 鬼火の巻、蛍火の巻」

渋谷のシネマヴェーラに「牡丹燈籠 鬼火の巻、蛍火の巻」(1970・テレビ東京)を観にいってきました。中川信夫監督の作品なので観にいった次第です。

三遊亭圓朝の原作を「日本怪談劇場」というテレビ映画シリーズで映像化した作品です。お露と新三郎の悲恋を軸として、彼らをめぐる人々の色と欲が絡まる物語。テレビでは2回に分けて放送した模様。そういえば、以前、歌舞伎座で歌舞伎バージョンを観た事があります。

前半三分の一はお露(金井由美)と新三郎(田村亮)の悲恋がメイン。亮さん、若い・・・。しかし、青年の一途さが出ていたなあ。
残りの三分の二は新三郎の隣人、伴蔵(戸浦六宏)とお峯(阿部寿美子)、お露の義母お国(長谷川待子)と愛人の宮野辺源次郎の2組の悪いやつらのことが描かれます。
お国と源次郎はお露の父を殺して逐電し、伴蔵とお峯はお露の霊の頼みを聞き入れて百両を手に入れ、新三郎を殺して江戸を離れます。そして彼らは偶然にも潮来に住むようになるのですが、ここで思いもかけない展開が。。。このあたりの展開は、すごくうまくできてまして、ドラマでも丁寧に描かれていました。

キャストでは、何といっても戸浦六宏が素晴らしい。金に目がくらんでちょっとした悪事を働いたつもりが、それを隠すためにどんどん悪事を重ねていく。それでもず太く生きていく男を鮮やかに演じています。源次郎に脅されてタンカを切る場面が小気味いい。生世話狂言の悪人の味がします。
女優陣では長谷川待子ですね。悪女の色気がにじみ出てて、伴蔵との色模様はなかなかのもの。

それから特筆すべきはセット。伴蔵と新三郎と辻占いのユウサイ(大友純)の家が三軒長屋になっているのだけれど、それが相当なボロ屋で、さらにその前にはえらく淀んだ沼があり、カラスが死んだ猫の肉をつついているという不快指数の高そうな雰囲気。この3軒の家の動きをときにワンカットで見せるのが面白い。

BGMに流れる物売りの声、真っ赤な背景、何度も登場するゴゼの母子など、他の中川作品に通じるモチーフも登場します。「東海道四谷怪談」「地獄」に出ていた大友純が登場するのもなんともうれしい。

秋が来た。

近所の神社のお祭りが、毎年敬老の日前後にあります。いつもそのお祭りが終わると、気候が一気に秋モードになります。今年も見事に当たり。そういえば、日の落ちるのも早くなってきましたね。
ちなみに長崎では、地元の方のお話ではおくんちまでは暑いのだそうです。

2007/09/16

横浜FC戦は欠席。

記事に書き込んでいたとおり、旅に出ていたので横浜FC戦は欠席でした。この3連勝、一回も立ち会ってない(^^;。
平山がドリブルでシュートを決めるのは珍しいような。ヤルジャナイカ。

2007/09/15

さようなら〜

さようなら〜
長崎空港で。旅立つ人と見送る人用が会話する電話があります。なんだか昭和な設備ですな。

コンニチハ

コンニチハ
キョウモアツカネー。

イワトビペンギンさん!

ペンギンさん!
ナンダヨ!

泳ぐイカ

泳ぐイカ
すいすい。

長崎ペンギン水族館

長崎ペンギン水族館
長崎ペンギン水族館は、ペンギン好きの楽園ですな。

2007/09/14

かわいいシート

かわいいシート
路面電車のシート。動物が龍踊りやってる(^-^)。

夜景を眺めつつちゃんぽん

夜景を眺めつつちゃんぽん
出島ワーフのRed Lanternで港の夜景を眺めながらムーディーにいただきます。
ここのは具が大きくて食べ甲斐があります。スープは引き締まった味。ねぎと生姜が隠し味のようです。

龍踊り

龍踊り
しゅるしゅる。

濱町の布袋さま

濱町の布袋さま
濱町でいちばん古いお店、竹谷健寿堂の店頭におられる布袋さま。お腹をなでるといいことがあるそうです。

濱町にて。

濱町にて。
近藤健ちゃんは元気だろうか?

出島

出島
時代劇好きにはたまらないシチュエーションです。

再びちゃんぽん

再びちゃんぽん
ランチは長崎駅前の中華菜館かたおかにて。スープがマイルドに中華味してます。

路面電車

路面電車
長崎市の路面電車は運賃が100円均一で観光客のフトコロにも優しいのであります。

浦上天主堂

浦上天主堂
遥か昔の浦上の隠れキリシタンの人々に思いをはせる。

平和公園

平和公園
もうひとつの、長崎市内の厳かな空間。

2007/09/13

ちゃんぽん

ちゃんぽん
思案橋の康楽(かんろ)にて。あっさり目のスープが疲れた体に優しい。お店の人の気持ちのよい対応も和ませてくれます。

明日は、長崎さるくのイベントで町歩きをします。

西坂公園で寛ぐ猫

西坂公園で寛ぐ猫
ゆるゆるモードです。小石と戯れていました。

日本二十六聖人殉教地

日本二十六聖人殉教地
ここは平和公園と並んで長崎市内での厳かな空間のひとつ。
映画「網走番外地 望郷編」で健さん扮する橘と孤児院にいる少女エミーがエミーの将来について会話をするシーンは、この碑の前で撮影してたなあ。

ナガサキ

ナガサキ
長崎にきますた。2ヶ月連続九州に来てしまった。。。

2007/09/09

「紅閨夢」

今日は三軒茶屋中央劇場に映画を観に行ってきました。去年シアター・イメージフォーラムでやっていた「美の改革者 武智鉄二全集」を再映していて、そのとき観損ねた「紅閨夢」(1964・松竹)も掛かっていたので足を運んだ次第。

紅閨夢
この映画館、外壁のカッパさんの装飾や「各社封切」という看板がノスタルジックです。

紅閨夢
タイムテーブルは手書き。味わいがあります。ちなみにスクリーンに掛かる幕には近所の店の広告が載ってます。そのへんで、なんだか昭和中期に映画を観ている気持ちになれます。

映画のほうですが、作家の民野(茂山千之丞)と妻(川口秀子)、妹(川口秀延)がヌードショー「晶子抄」や映画「浴槽の魔女」を観に行ったり食事をしたりして、宿に帰った後眠ったらそのショーや映画に出てくる女優(柳美那、葵千代)が出てくる不思議な夢を見ます。何で「紅閨夢」なんだよー?と思ってたのですが、その夢のことなんですねえ。

しかし、民野さんはよく食べる。ヌードショー観た後に中華第一楼で妻と妹と三人で中華料理をたくさん食べ、映画を観た後に三色アイスをふた皿食べ、夕方は辻留で鱧料理などをたらふく食べる。三色アイスの一皿目を食べるのは、ワンカットです(^^;。食べるの大変だ!・・・まあそのおかげで眠りに付いた後に食べすぎでうんうん苦しむのですが(笑)。

「晶子抄」や「浴槽の魔女」、二人の見た夢などはひとつひとつの作品としても観ることができるのですが、どれもアバンギャルドでした。「浴槽の魔女」で、主人公の画家が妻に絵の具をぶっ掛けてキャンバスを這いずり回らせて作品を描いたり、妻と妹が観にいく「道成寺」では武智名物・ヌード能(はい、文字通り裸体の女性が能を舞います)をからめるわ、土方巽が脇僧で暗黒舞踏やってるわ、という調子です。
けっこう女性のヌードが出てくるんですが、1964年当時の性表現としてはかなり挑戦的なんじゃないかと。

二人の見る夢は、どれも「浮気した旦那さんの相手の女性を妻がやっつける」内容のお話で、これは民野と妻の関係を暗示しているのかなあ、と思いました。ラストシーンは妻が民野に抱きつくカットで終わるんですけどね。

映画の撮影は銀座近辺で行っていたようで、今はなき松竹セントラルで撮影していたのがうれしかったなあ。

余談ですが、「晶子抄」で晶子をやっていた葵千代が、同じ武智作品の「華魁」でヒロインやってた親王塚貴子に似ていたような。武智センセイ好みの顔立ちなのか?

2007/09/07

最近観た映画

最近観た映画2本。

「青幻記」(1973・東和) あらすじはコチラ(キネマ旬報データベース)
大山稔(田村高廣)は少年時代を母と過ごした沖永良部島で母との思い出を追想して行く。
沖永良部の美しい風景をバックに描かれる母子の情愛が切ない。タイトルのとおり、海と空の青がえらく印象に残る映画。ストーリーを追わず、映像を流すだけでも心が洗われるような作品だ。

「ミス・ポター」(2007・イギリス) 試写会で。ホームページはコチラ
「ピーター・ラビット」の著者、ビアトリクス・ポターがピーターの絵本を出版してから湖水地方へ引越していくまでの物語。
絵本を出版するために縁談を断り続け、独身でいるポターさん(レニー・ゼルウイガー)にはちょっと共感してホロリ。ピーターの絵本が出版されると決まったときのポターさんのうれしそうな表情がよかったなあ。時々、ポターさんが描いた絵本の中の動物たちが動き出すのが可愛かった。

2007/09/02

花の都の真ん中で勝利!

昨日の東京対神戸戦は、外出中だったため欠席。家を出る前にMXの中継をちらりと見たら1-1。勝ちますように。。。

で、広島戦に引き続き外出先でR25式モバイルで結果をチェック。3-1で勝利!思わずガッツポーズです。ちょうど試合終了後に大江戸線に乗ったのですが、東京サポが一杯乗っていて思わずにやけてしまう。。。
ほかの方のブログを拝見させていただいたところ、応援に東京音頭も飛び出したみたいですね。つば九郎くんはモニワコールやってくれたみたいだし。楽しそー!

次回の清水戦、クマちゃんがあたりますよーに。

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