オリンピックのときの私の習慣
昨日の続き。
北京五輪開会式のセレモニーはアテネが史上最強だったな、と思いましたです。あとはロサンゼルスのときのロケットマン。
選手の入場行進は23時半ごろまで見ていたのですが睡魔に襲われ挫折しました。トホホ。聖火の点火はそんなことで生で見ておりません。ロスオリンピックでおなじみだった李寧さんだったのか。
開会式のときはいつも「(冬季オリンピックのときでさえ!)バミューダパンツをはいて登場する英領バミューダ諸島の選手」と、フィンランドの選手が登場すると実況アナが必ず「森と湖の国、フィンランド」と言うのをチェックするのが習慣となっているのですが、それは外しませんでした、ええ。
五輪のときの習慣がもうひとつ。ピンバッジ集め。これはYahoo!ショッピングあたりで購入しようと思います。
※三宅宏実タンをアテネ五輪から応援しております。6位入賞おめでとう。22歳なんだから、ロンドンもめざしてほしい。
※※野口みずきの容態が心配だ。
※※※馬術のチームリーダーが裏千家の千玄室氏だったのでビックリしたが馬術の経験があるのだそうだ。
※※※※柔道は試合場の横に座るコーチの動きも目が離せない。叫ぶ人とか、静かに座っている人とかいろいろだ。
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