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2008/12/10

「マクナイーマ」

今年の東京フィルメックスの最後のプログラム、アテネフランセでの「マクナイーマ」(1969・ブラジル)の上映を観にいってきました。

場内は、お客さんで満員。上映前に、監督のアンドラーデ氏のお嬢さんのご挨拶あり。

ジャングルの中で中年の男の姿で生まれたマクナイーマが、妖しげな泉の水を浴びて白人のいい男になり、2人の兄と共にリオへ繰り出す。
そこで彼はテロリストの女と結婚し、子をもうけるが(これまた黒人の中年!)妻子は爆死してしまう。その間に、亡くなった妻のもっていた魔法の石と同じものを持っているカニバリズムな大富豪へ何度もアプローチするエピソードが絡む。
最後、マクナイーマは再びジャングルへ戻るが、人食い人魚に食われてジエンド。

こんな話が、政治風刺、愛、土着の文化、笑いなどの要素をまぜながら進んでいく怪作。今まで見た映画の中で一番インパクトのあった作品だ!!
作品中に何度も出てくるハンモック、大富豪主催のパーティでの人間を煮込んだ!フェジョアーダが忘れられません。
そうそう、大富豪の家に何体も人間の剥製が並んでいるんだけど、「黒蜥蜴」を思い出しました。

BGMのラテンな音楽がなんともいい感じ。

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