新橋の華家
今から17,8年ぐらい前まで、新橋の駅前に華家という甘味処がありました。場所は、今のヤマダ電機あたりだったかなあ。
そのお店、歌舞伎のお芝居にちなむ口上をを店員さんが言いながら注文品が出てくるというイカすことをやっていました。商品名も、歌舞伎にちなんだネーミングになってまして、たとえば、からみ餅は「七段目」。その心は、由良さんとお軽と平右衛門が絡む場面だから。 ちなみに、お茶を出すときは「ニコライの鐘が鳴るなるお茶の水」。つり銭を渡すときは、「道成寺の釣り鐘」。 そのお店のことは小さい頃から知っていたのですが、高校生のときに歌舞伎にハマって、母に頼んで一緒に行ってもらいました。高校生にはお値段がちょっと高めだったので、オトナになって全メニュー制覇するぞ!と思っていたのですが、その後しばらくして閉店してしまって一度しか行けませんでした。そんなわけで他のメニューの口上を知ることができなかったのが残念であります!! 読者の方の中で行ったことのある方、いらっしゃいましたらコメントお待ちしております。 しかし、この趣向は歌舞伎座とか国立劇場の喫茶室あたりでやってくれたら面白いと思うんですが、どんなもんでしょ。にほんブログ村















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