カテゴリー「オキナワノハナシ」の72件の記事

2009/06/28

「海流」

神保町シアターで、「海流」(1959・松竹大船)を観てきました。あらすじはコチラ(キネマ旬報データベース)

この映画、戦後初の沖縄ロケを行った作品です。しかもカラーでシネスコ(というか、松竹グランドスコープとテロップが出た)!数年前に沖縄で上映したときは、昔の沖縄の風景が沢山映っているので、ご年配の方の反響が大きかったらしい。
そのときの琉球新報の記事→銀幕に古き那覇の街 桜坂劇場で沖縄ロケ「海流」上映(2005年7月27日)
その後沖縄で何度か上映されたのだけど、ビデオ化はされておらず一度観てみたかった作品だったので、今回は喜び勇んで足を運んだ次第。
そのときの私のコメント→「海流」観たいよう!!(2007年1月17日)

船の通信士・豊野(大木実→いい男!)は、乗船していた紅洋丸が遭難して海を漂流することになるが、密輸船に救助される。その船の船長(南原伸二)はなぜか豊野を助け、沖縄に逃がす。(豊野さん、もちろん沖縄向けパスポート持ってないはずでしょうから密入国です)
糸満あたりの海岸(ジョン万ビーチ?)に上陸した豊野は、守礼門の前で美しい娘・節子(岡田茉莉子)と出会い、さらに国際通り近辺で沖縄タイムスの記者・新城(若くて細い渡辺文夫)とも出会い、新城の家に世話になることにする。新城が豊野の仕事探しのために首里の豪邸を訪ねるが、そこは節子の自宅だった。

・・・で、その後節子さんは豊野さんに愛を告白し、豊野は密漁船の男たちに殺されそうになるのだけど密輸船の船長(実は豊野の戦友だった!)に助けられて節子さんと悲しい別れをしてから本土に帰り、しかし節子さんは琉球舞踊団のメンバーになって上京して二人の愛はかなえられるという、沖縄を舞台にした恋とアクションと友情の映画です。

守礼門、万座毛、ひめゆりの塔、中城城跡、国際通りと沖縄の各地が映し出されましたが、すべて今と全く異なる光景で、それだけでも貴重な映画だと思います。
守礼門の前から海が見え、園比屋根御嶽の向かいには琉球大学のビルが建ち、首里の高台から見える那覇の町並みは、ほとんどが赤がわらの屋根というステキな風景の数々には本当にぐっと来ました。市場の近辺も今よりアジアチックです。この頃の沖縄、行ってみたい。大木実の顔立ちも、真っ青な沖縄の空の下ではえらくかっこよく見えました。
あと、こういう風景の入れ方にしても、琉球舞踊や唄の使い方も他の沖縄モノ映画よりナチュラルに描かれているような気がしました。
まあ、ひめゆりの塔に行った後に一気に万座毛に行ったり、糸満で上陸して首里まで歩いていったりという強行軍な設定は観光映画だと思えばよいのだ!

節子さんのお家は首里の高台の豪邸なんだけど、これはこの映画ロケに協力した沖映(沖縄での映画の配給会社)社長の宮城嗣吉さんの自宅らしい。沖映は松竹の配給をしていたようなので(後に沖映本館でSKDを呼んで公演もしてるし)こうなるんでしょう。ちなみに東映の沖縄モノ映画は同じ沖縄の配給会社の琉映がロケに協力してます。東映-琉映ラインですな。

それと特筆すべきなのは、琉球舞踊や沖縄の唄が効果的に使われていること。川田松夫さん、川田禮子さんたちの沖縄文化守礼会が協力してまして、節子さんが愛の告白をするときの「西武門節」(川田松夫が作った曲)、料亭で歌われる「花風」などの唄、節子さんが琉球舞踊家という設定なので「鳩間節」、四つ竹で踊る「仲里節」、東京の料亭で踊られる「浜千鳥」などの踊りが出てきます。舞踊の地方は川田松夫さんがされているのではないでしょうか?
特に、節子さんと豊野さんが別れを決意した後に節子さんが踊る「花風」の下げ出し述懐の場面は切なかったです。ああ、下げ出し述懐練習しよう!
こういう、沖縄モノ映画における沖縄の歌と踊りについては一度検証してみたい。

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2009/06/27

『奄美の踊りとしま唄』

国立劇場で『奄美の踊りとしま唄』の公演を観てきました。

前半は、加計呂麻島の諸鈍シバヤの全演目を上演。
出演者が拍子木、鉦、ほら貝などの音とともに行列になって登場するガクヤ入りは鳥屋から登場していい感じ。
演目は踊り、寸劇から人形劇までとえらくバラエティーに富んでいる。しかも使われている歌は、裏声を使った奄美なものから本土系のものまで混ざっていて面白い。メインボーカルのおじさんの唄がとてもうまかった!

一番面白かったのは、「シシキリ」。美女(といっても、頭から頬かむりした男性が演じている)をシシが襲おうとするときに狩人が現われ、シシをしとめるという単純な内容なのだけど、シシの動きの獣らしさ、狩人がシシをしとめるときのリアルなシシの断末魔、村人がシシの手足を持って帰っていく様子などがユーモラスでした。

演目のほとんどが紙製の面をつけた人が演じていたり、「三番叟」の訛りと思われる「さんばと」という演目があったり、平家の落人伝説が絡んでいたりと、諸鈍シバヤを彩るアイテムのひとつひとつのルーツをたどっていくだけでも世界が広がっていきそうな感じがしました。一度、現地で観てみたい。そういえば、10年前に一度加計呂麻島に行ったなあ。

後半は奄美群島の唄を与論島から沖永良部、徳之島、奄美大島、喜界島と北上しながら唄っていく趣向。奄美大島はヒギャ節とカサン節の両方登場しました。
沖永良部の川畑先民さんのマイルドな歌声、徳之島の泉サダ子さんのしみじみとした夜の情景が思い浮かぶような「みち節」、喜界の川畑さおりさんの強弱の聴いた歌声が特に印象的でした。あと、義永秀親さんの「朝花」の野趣あふれる唄い方は、昔の唄はこんな感じだったのかな?と思わせてくれました。
ひとり一曲だったので、機会があったら皆さんのほかの唄も聴いてみたい。

あと、音階や撥が沖永良部までは沖縄系、徳之島以北は奄美系とくっきり分かれるのがなんとも不思議でした。

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2009/05/24

hands休刊

hands休刊
わしたショップで「hands」の久しぶりに購入したら、購入した今年の五月号で休刊→WEBとフリーマガジンになることを知りました。
発刊されたのは約10年前なんですが、まだその頃は、東京で入手できる沖縄に関する情報量は今よりも圧倒的に少なかったので、「月刊うるま」などとともに沖縄の今の情報を知ることのできる貴重なツールなのでありました。

「月刊うるま」も先ごろ休刊になっていて、まあでも沖縄の厳しい出版状況では2誌とも10年よくもったと思います。実は「月刊うるま」も、前身の「島唄楽園」が休刊後にリニューアルして、創刊して数号でちょっとつまずいて、さらにリニューアルして、そこへ沖縄ブームも始まったので軌道にのった感じでした(この辺の歴史はちょっと記憶が怪しいのですが)。

自分が沖縄と関わり始めたころに読んでいた雑誌もこれで全滅・・・(あともうひとつは「Wander」)。時の流れを感じますな。

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2009/02/17

22日、かの地へ赴かれる方へ

いよいよ22日のシーサーマッチが近づいてきました。

長年の沖縄好きとしましては、「沖縄で赤嶺真吾ちゃんを応援する」のが夢のひとつだったのですが、諸般の事情により行くことができませぬ(泣)。
応援の程、よろしくお願いいたしますm(_ _)m。

せめて、現地の情報でもいくつか。主にバスを使う方への情報であります。

(20番バスもあるぞ!)
北谷までの交通なのですが、FC東京のサイトでは120番のバスのことが書いてありましたが、那覇バスターミナル発、国際通り経由の20番バスも本数が多くてオススメです。「軍病院前」にも止まります。
那覇空港からなら、ゆいレールを使って旭橋で下車→那覇バスターミナルバス停、あるいは牧志で下車→牧志バス停で乗り換えできます。
コチラのサイトもご参考に。
http://www.kotsu-okinawa.org/index.html(バスマップ沖縄)

(沖縄のバスいろいろ)
・国際通りのバス停は、同じ名前のバス停でも市外線と市内線で場所が違うので要注意です。
・たまにバス停を飛ばすので、不安な方は運転手さんに降りたい場所をあらかじめ告げておくほうがよいです。
・↑そんなわけで、バスに乗るときは運転手さんに手を上げて合図したほうがよいです。

(帰りの58号線には気をつけろ!)
休日の夕方の国道58号線は混むので要注意です。

(コンビニ)
・ファミマ、ローソン、ホットスパーなどがあります。おでんとかおにぎり、飲み物に沖縄独自の商品があるのでチェック。
・ちゅら海水族館の割引前売券を売ってるところが多いのでチェックだ。
・ちょっとしたおみやげ品も置いてある店舗もあります。

(サッカーバー)
那覇のパラダイス通りに「カンプノウ」があります。立ち寄ってみてもいいかも。
ちなみにパラダイス通りは小さくて面白い店がぽつぽつあっていい感じです。

とりあえずこんなところです。

何か知りたいことがありましたら、コメント欄に書き込んでくださってかまいませんよー。(飲み屋のこととかんまい店のこととか)

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2008/12/14

2009年の手帳

またもや、コネタマに参加。

来年の手帳、どんなのにする?
ここ数年愛用している、沖縄リゾートダイアリーを来年も使用。2009年版は、今年の12/1からカレンダーの部分が入っているので、すでに使用しています。
旧暦や沖縄の年中行事が載っているので、沖縄トラベラーの私にはありがたい造りなのだ。

このダイアリーは、表紙がリバーシブルになってるのですが、今までの2種類から4種類に増えていたり、資料編に東京と大阪の地下鉄路線図が追加されていたり、わずかばかり2008年版からバージョンアップしています。




コネタマ参加中: 来年の手帳、どんなのにする?

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2008/10/21

辰兄ぃ@国際通り

辰兄ぃ@国際通り
モノレールの県庁前駅に向かう途中、国際通りの端っこでこのお方を久しぶりに発見(爆)。

しかし、国際通りもここ数年で表情のない街になっちゃったなあ。修学旅行生向けレベルの似たようなみやげ物屋ばかりだ。。。

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ソーキ定食

ソーキ定食
沖縄三越の中のファミレスにはソーキ定食があるぞ!

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本日のランチ

本日のランチ
DFSの中にあるフードコロシアムで石垣牛入りハンバーガー。肉がジューシーだ!

この日の午前中は国立劇場おきなわのレファレンスルームで過去の公演の記録映像を見てたんですが、メディアがDVDだったので演目が実に探しやすかったです。

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2008/10/20

本日のランチ

本日のランチ
県立芸術大学の学食にて。これで320円だ!
今日は那覇市内をレンタサイクルで走り回る。電動自転車で那覇から首里まで行ってみたわけですが、途中めげそうになったものの何とか首里に到着。そのかわり帰りは下り坂なので相当楽でした。

夕食は、竹富で会った若い衆君とそのお友達と共に国際通りの店で肉を食べてきました。

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2008/10/19

本日のランチ

本日のランチ
西表島のレストラン、字南風見のベランダで遥か彼方の海を眺めながらマグロ山かけ丼をいただく。
カヤックでご一緒させていただいたガイドさんと、神戸から来た皆さんと楽しくランチタイム。このあと、神戸の皆さんとは石垣空港まで同行させていただきました。ありがとうございました!

ところで、レストランのそばの建物の壁に「この先脱走中の牛に注意」と書いてあって笑えた。

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西表の都バス

西表の都バス
西表島に初上陸。今回はカヤックに挑戦するために来ました。
ところで、カヤックにいくために車に乗っていたらなんと都バスが走っていた!・・・と思ったら、どうやら地元の西表交通が再利用しているようだ。都民の私はイリオモテヤマネコに遭遇するよりもこっちのほうが驚いた。

カヤックはえらく楽しかったです。マングローブを間近で見られるのがいい。

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2008/10/18

本日のランチ

本日のランチ
本日のランチ
石垣市役所そば、トニーそばこと栄福食堂で八重山そば。赤木圭一郎の大好きなおっちゃんが元気に迎えてくれます。
そばの上にのっているのは鶏肉で、あっさりしていいですねえ。そこにおっちゃんお手製のピパチ(胡椒みたいな沖縄独特のスパイス)をかけていただきます。
あと、おっちゃんおススメのピパチチャイもスパイシーでんまい!

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2008/10/17

しめにデザート

しめにデザート
夕食の後はあやぱにモールでお土産物を購入。自分用にハイビスカス柄なのにシックな長袖シャツも購入だ!
最後に安石垣ジェラートでシーサー盛りにしたジェラートを頂く。お店の人がシーサーの顔も描いてくれます。コーンの部分をシークワーサーヨーグルト味にしたんですが、んまい!後ろはお店のキャラクター君です。(撮影協力:お店の人)

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本日のディナー

本日のディナー
種子取祭は結局8時間近く座りっぱなしで見てきました。充実した一日であった、うむ。
世乞いに心を残しつつ、石垣島へ戻り、辺銀食堂で夕食。島餃子とチャーハン。島餃子はもちもちした皮を噛むと肉汁が!餃子につける黒酢は、名物のラー油を入れる程味が深まります。 

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本日のランチ

本日のランチ
朝9時半からの庭の芸能に引き続き、舞台の芸能を堪能しています。映画の友の若い衆君にばったり出会い、合流させてもらいました。
ちょっと休憩、で世持御嶽横のたるりやで八重山そばを食する。私は沖縄そばより八重山そばのほうが好きかも。
舞台の芸能はまだまだ続きます。

追記。
ちなみに今年の演目はこんな感じ。
(庭の芸能)
ツカサの入場、棒、太鼓、マミドー、じっちゅ、マサカイ、祝種子取、腕棒、馬舞者
(舞台の芸能)
長者、弥勒、神司スーブドゥイ、鍛冶工、赤馬節、八重山上り口説、組頭、ササラ銭太鼓、かたみ節、世持、海ざらし、祝種子取祭、世曳き、元たらくじ。高那節、仲良田節、胡蝶の舞、大浦越路節、伏山敵討、おしどりの舞、殿様節、稔り美しゃ、竹富育ち、ペーク漫遊記、竹富口説、しきた盆、種子取節、三人天川、安里屋節、三助の人情
・・・ここで船の時間が迫り退席したのですが、この後もまだまだ続いておりました。

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竹富へ

竹富へ
竹富島に種子取祭を見学しに行ってきます。1日がかりの見学です。
看板の写真、キューピーが馬舞者の格好している!

竹富で種子取祭(琉球新報)

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2008/10/16

本日のディナー

本日のディナー
登野城漁港そばの海鮮館で鉄火丼とまぐろそばのセットを頂く。まぐろそばは、つゆがまぐろだしで、マイルドでやさしい味。

本日のディナー
デザートは、石垣空港で買った赤のティラミスをホテルの部屋で。フルーティでんまい!マンゴゼリーのブロック、マスカルポーネのブロックなど色々な味が交互に味わえるのが楽しい!

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石垣到着

石垣到着
飛行機は40分遅れで石垣島に到着。蒸し暑いです。
石垣島、3年前に東京のキャンプを見に来て以来だ!

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石垣島〜

石垣島〜
遅い夏休みで沖縄に来ました。これから石垣島に向かいます。
飛行機、出発が遅れそうだ。。。

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2008/09/22

「沖縄久高島のイザイホー」

久しぶりに沖縄の話。

法政大学で開催されている「沖縄ドキュメント映画祭」で20日に「沖縄久高島のイザイホー」(1979・伝統文化記録保存会下中記念財団)を観てきました。民俗芸能を研究したかった自分にちょっとばかり戻ってみた。

今の時点では最後のイザイホーになってしまった1978年の祭祀の様子を2部に分けて撮影したドキュメンタリー。神アシャギや七つ橋を作るところから、片づけまでを淡々と追った作りになっています。

イザイホーの様子はこれまで写真でしか見たことがなかったので、新鮮な気持ちで見ていました。
派手な見せ場がある祭祀ではないです。
しかし、ナンチュとなる女性のいでたちが祭祀の期間に洗い髪→髪を結う→イザイ花をつけると次第に華やかになっていく様子や、神女たちのティルルに合わせての振ちが最初は手拍子や足運びだけだったのが、最終日には大きな扇を持つようになるのが、新しくナンチュになる、あるいは新しいナンチュを迎える晴れがましさを現しているようで印象に残りました。

ちなみに、久高島のことを知るなら比嘉康雄さんのこの本がオススメ。

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2008/05/10

島唄情け唄~二人唄会『知名定男・大城美佐子』

昨日、渋谷のパルコ劇場に「島唄情け唄~二人唄会『知名定男・大城美佐子』」を聴きに行ってきました。
沖縄音楽のライブに行くのは久しぶりだなあ。

定男さんと美佐子さん、付き合いは長いけれど二人会は初めてなのだそうだ。
定男さんの声は沖縄の民謡歌手の中でも低い声で、その声のファンです。美佐子さんは目を閉じても心に染み渡る歌声がステキ。はい、私はお二人のファンなのでこの催し、楽しみにしていました。

曲のラインアップはお二人の持ち歌を交互に繰り返していく感じ。途中、定男さんのMCが入る。美佐子さんは「おふくろに大勢の前で話すな」と言われたそうで、あんまり話さない。でも、定男さんのMCに大笑いしたり、一部が終わるときに着物の袖をふりふりしながら退場したりしてカワイイ。やんちゃな弟と姉さん、みたいな組み合わせだった。

今回のメンバーは、定男さん、美佐子さんに琉琴・サンバが知名定照さん(定男さんの弟)、太鼓とはやしが美佐子さんの弟子の堀内加奈子さん(北海道出身だそうです)の4名というシンプルな構成。沖縄音楽も洋楽とのコラボが多いですが、私はこういう三線と笛、太鼓などの構成が好き。そのほうが唄も楽しめるから。今回は約2時間、がっつり楽しませていただきました!

プログラム
1部                2部
移民小唄            ハンタ原(定男)  
西武門節            白雲節(美佐子)
懐かしき故郷(美佐子)     嘆きの渡り鳥
浦波節(定男)          ムエー小
恨みの嵐(定男)        屋嘉節
今帰仁天底節(美佐子)    片思い(美佐子)
ハワイ行進曲         十九の春
島思い              ナークニー・汀間当

アンコール
ひんすう尾類小(美佐子)
南洋小唄(定男)
ハリクヤマク・嘉手久・唐船どーい


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2008/04/04

優勝旗、再び沖縄へ!

春のセンバツは気がついたらもう決勝戦。あれよあれよと言う間に沖縄代表・沖縄尚学が決勝進出しているじゃありませんか。

実は今日の昼間は関西地方にいまして、マジで甲子園に行くことを真剣に考えました。移動時間が無理そうであきらめましたがgawk
結果は帰りの新幹線の中で、MyR25式モバイルの速報で確認しました。関西で一緒に行動してた方からもお祝いメールが!沖縄でもえらく盛り上がってるんだろうなあ。

ちなみに99年に沖縄尚学が初優勝したときの様子は、こちらのエントリーに書いてあります。このときの試合の時間帯、那覇市内はホントに静かだったのだ!

そういえば、沖縄尚学の監督は、99年のメンバーだった比嘉公也。大会前に新聞でメンバー表で彼の名前を久しぶりに見つけてうれしかったなあ。

地元紙の記事をリンクしておきましょうね。
沖縄タイムスの電子号外
沖尚、全国制覇 9年ぶり2度目(八重山毎日新聞)

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2008/01/30

ハンドボール女子の試合

ハンドボールの女子、オリンピック予選は負けちゃいましたが。。。
昨日、うちではしっかり予選の中継見てたんですが、選手紹介みてたら「東濱さん」、「佐久川さん」、「金城さん」と沖縄出身らしき選手がいるではありませんか!
その後調べてみたら、3人ともズバリ沖縄出身!これからもがんばってほしい!!
ハンドボールはオリンピック出場のチャンスが与えられています。なんとか北京に行けますように。

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2007/12/18

トルシエキター!

いま、FC琉球のメールマガジンが届いたんですが、トルシエが総監督に就任するそうで。

★フィリップ・トルシエ 総監督就任のお知らせ★(FC琉球HP)

こいつぁ、面白いことになってきた。

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2007/12/17

オキナワ、オキナワ

1997年にはじめて沖縄に行ってから、今年で10年になります。その間毎年2回は沖縄に行っていたんですが、今年はついに行けずじまい。おかげで今年のブログ記事は沖縄ネタが少なかったですね。
来年は行くぞ!

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2007/08/25

「激動の昭和史 沖縄決戦」

近所の図書館で、「激動の昭和史 沖縄決戦」(1971・東宝)を上映するというので観にいってきました。
あらすじはコチラ(キネマ旬報データベース)
なんと、上映前にシベ超Tシャツを着用したマイク水野氏ご本人が来場してプチ解説もついていた。水野氏の語るポイントは、
・昔の東宝はこういう戦争大作モノを夏に良く封切っていた。若い人にもこういう作品を観てほしい。
・とにかくキャストが豪華。
というあたりでしょうか。

作品は沖縄戦でのさまざまなエピソードをひたすら積み重ねながら進んでいく。そのカットの速さは、こちらが感情をさしはさむ隙もないほど。物語の前半は作戦を練るシーンが多くて静かに進行していくけれど、後半、米軍が沖縄に上陸してからは戦闘、自決、と何度も何度も死んでいく人たちの場面が続いていく。これが沖縄戦の過酷さを実感させる。
でも、最近多いお涙頂戴の戦記モノよりこういう展開のほうが私はすーっと観られます。あ、でも太田少将(池辺良)の「沖縄県民斯ク戦ヘリ」の件はほろりときました。。。

キャストのお話。
小林桂樹扮する牛島少将の穏やかさ、丹波哲郎先生扮する長参謀長のワイルドさ、仲代達矢様扮する冷静な八原高級参謀と、三十二軍首脳陣のキャラの対比の妙がナイス。
登場するたびに負傷者の脚の切断手術をしているか酒を飲んでいる目(さかん)軍医大尉を岸田森がニヒルに演じている。登場人物の中で一番印象に残ったのがこの役です。

このほか水戸黄門チームから東野英治郎と中谷一郎、若大将チームから加山雄三、田中邦衛、酒井和歌子、元新東宝チームから大空真弓、ほか浜村純、神山繁、天本英世(なんと師範学校の校長!)、川津祐介、寺田農、大谷直子、南風洋子(合掌)など豪華なキャスティング。ワンシーンしか出てない方もけっこういます。

うーむ、今度は喜八監督の「独立愚連隊」か「日本のいちばん長い日」あたり観てみたいなあ。


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2007/03/21

沖縄版「棒しばり」

東京の桜が開花。今年も春が近づいてまいりました。

今日のナビスコカップの東京対磐田は引き分け。ワンチョペはJ初ゴールですね!

私のほうは、今日は国立能楽堂に狂言の公演を観にいってきました。今日の公演は、沖縄の狂言と日本の狂言の合同公演。沖縄は「棒しばり」、本土は「木六駄」と「髭櫓」でした。

沖縄バージョンの「棒しばり」のあらすじは狂言版とおそらく同じ感じだと思いますが、太郎冠者、次郎冠者にあたるキャラクターに加えて下男を一人増やし、酒に酔った三人が三線と太鼓と踊りの芸比べを始めちゃうところがミソ。さらに帰ってきた主人までこの騒ぎに参加してしまうといういかにも芸能好きな沖縄らしい展開です。
酒に酔った二人の踊りが「鳩間節」に合わせて足技を見せる振付だったのが面白かったな。

本土の狂言、実は今日初めて観ました。台詞は適度に切れ目が入っていてわかりやすいですね。途中で謡も結構入るんですねえ。「髭櫓」が面白かったです。旦那さんの髭を抜こうと奥さんは大きな毛抜と武器を持った友人たちを引き連れて登場しますが、旦那さんは小さな櫓を首に下げてそれを防ごうとするやり取りが笑えました。

夜は、ラピュタ阿佐ヶ谷で「背徳のメス」(1961年・松竹京都)を鑑賞。原作の小説は読了後えらく沈み込んじゃう内容なのですが、映画だとダンスホールのシーンやベッドシーンで流れるジャズの音楽がその暗い雰囲気を和らげてくれました。

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2007/01/12

「海流」観たいよう!!

那覇市の映画館、桜坂劇場で明日から映画「海流」(1959年・松竹)を上映します。
あらすじはコチラ(キネマ旬報データベース)

復帰前の沖縄でロケしたので、当時の沖縄の風景ががんがん出てくる作品なのだそうです。
数年前まで那覇の沖映通りにあった沖映本館(私が知っているのはパチンコ屋になってからなのだけど、昔は映画館だった)を取り壊すときにこの作品のフィルムが見つかり、桜坂劇場で上映したところ好評だったので、ついに今回はニュープリントで上映することになったのだそうで。
ちなみにヒロインの岡田茉莉子さんが琉球舞踊家という設定で、琉球舞踊の場面もある模様。
昔の沖縄の風景だとか、琉球舞踊だとかえらく私にとっては食指の動く作品です。ああ、観にいってみたい。
東京でも上映してくれないかなあ。

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2006/09/03

伊野波節という曲があるぞ。

少々遅くなりましたが、イノハ君A代表選出おめでとう。ヤッタネ!

今日はイノハつながりのお話をしてみよう。
沖縄の古典音楽に、「伊野波節」という曲があります。はい、もちろん「いのはぶし(沖縄読みだと「ぬふぁぶし」)」と読みます。沖縄の本部町伊野波が発祥とされる歌です。
歌詞は、プレーンなものはこんな感じ。(他の歌詞もあり)
伊野波の石くびり 無蔵連れて登る にやへも石くびり 遠さはあらな
(伊野波の石くびりを貴女と一緒に登ってるけれど、この石くびりがずっと遠くまで続いていてほしい!)
簡単に言っちゃうと、彼女との別れを惜しむ歌です。
伊野波の石くびりは、伊野波にある細い坂道。今もあります。伊野波節の歌碑も立っているはず。

この伊野波節は歌三線で演奏されますし、琉球舞踊のレパートリーのひとつにもなっています。歌詞は男の目線から詠んだものだけど、舞踊では女踊りになっているのが面白いです。もっとも、別の歌詞を使ってはいますが。
ついでにいうと、先日記事にした古典芸能コンクールの歌三線部門でも、舞踊部門でも課題曲になっています。
とくに、歌三線部門では新人賞の課題曲になっているので、古典の歌三線を目指す人にとっては第一関門ともなっているおなじみの曲だったりします。今年の夏も、伊野波節と格闘した方が沖縄の各地と全国の数箇所にいたに違いありません。

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2006/08/16

八重山商工の夏が終わった。

今日の明け方、定期券をなくす夢を見た。お盆休み明けで会社に行きたくないよう!という気持ちの裏返しか?

さてさて、夏の甲子園。八重山商工は智弁和歌山に負けてしまい、ベスト8進出はできませんでした(泣)。
琉球新報の速報
沖縄タイムスの電子号外
でもね、初出場でベスト16だから大したもんです!(朝日新聞の予想記事には「優勝候補」と書かれていたぞ!)春の横浜、夏の智弁和歌山と強豪高との対決は、絶対彼らのいい経験になったと思います。来年の春にまた甲子園に来てくださいね!
※琉球新報のアイドル、りゅうちゃんも今日はバット片手に応援していたようだ。

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2006/08/14

八重山商工、16強入り。

朝起きたら、都内で停電との報道が。うちは大丈夫でしたが。しかし、お盆休み期間中だっただけまだよかったのかもしれないです。

昨日は東京湾大華火大会をやっていましたが、我が家の方からは打ち上げの音は聞こえるのに花火本体が見えない(泣)。数年前までは見えたんですけどね、周りにビルが一杯できちゃったので見えなくなってしまった。。。こういうときの打ち上げの音はただの騒音だよなあ、とさびしい気持ちになったのでした。ああ。

で、昨日の甲子園。八重山商工が松代に勝ってベスト16に進出しました。
沖縄タイムスの電子号外→金城長がホームラン打った瞬間の写真入り
八商工、手堅く16強(琉球新報)
昨日は休日だったので、春夏通してやっと!八商工の試合を生中継で観ることができました(泣)。途中、雷でインターバルが入っちゃいましたが、そのときに雨よけシートを内野にがーっと広げる作業の手際のよさに妙に感心してしまった。
この試合の見ものは、なんといっても5回裏の金城長のホームランと、9回表の大嶺ピンチ→2点ヤラレタ!→しかし最後は大嶺押さえる、でしょうか。金城長のホームランは、キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!という状況で観戦してしまいました。甲子園の試合も、99年春の決勝戦以来じっくり観る機会がなかったので、久しぶりに力入れて観戦した次第ですハハハ。
※伊志嶺監督にFC東京の監督になってもらって活力を注入してほしいとか観戦中余計なことを考えてしまった。

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2006/08/09

やったぜ八重山商工!

八重山商工、逆転勝ちで一回戦突破しました!

沖縄タイムスの電子号外
琉球新報の速報(得点表だけですが)

試合そのものは観られなかったのですが、さきほどテレビ朝日の「熱闘甲子園」でダイジェストを見ました。逆転また逆転な試合で、しかも一度降板した大嶺君が最終回に再度登板なんてドラマがあったのですなあ。

沖縄は今日が旧盆のお送りの日。あの世に帰る途中のご先祖様たちも応援してくれてたに違いない。

※八商工のユニの右袖に縫い付けてある「沖縄 石垣島」の文字と石垣島の地図のアップリケがイイ!

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2006/08/05

沖縄出身の日本代表だ!

今日も暑かった。。。自分の住んでいる地域、光化学スモッグ警報が発令されてました。夏だなあ。
FCソウル対FC東京はうなだれながら観戦。しかしソウルサポが発煙筒たいたりしてて、東京にとっては史上最大のアウェーだったのでは?現地遠征組の皆様、お疲れ様でした。

で、皆様ご存知の通りトリニダード・トバゴ戦の代表が選ばれました。わがFC東京からは今ちゃんが選出。ヤッタネ!怪我が心配だけど。
キリンチャレンジカップ2006 トリニダード・トバゴ戦」オシム監督、日本代表メンバー13人を発表(06.08.04)(日本サッカー協会)
あと、フロンターレの我那覇も初選出だ!沖縄出身の選手では初めての代表入り。これもヤッタネ!
我那覇 日本代表に/オシム・ジャパン始動(沖縄タイムス)
我那覇、サッカー日本代表入り 県出身で初(琉球新報)

そういや、沖縄は明日から旧盆だなあ。

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2006/08/03

八重山商工の対戦相手決定。

今日は夏の甲子園の抽選会。
沖縄県代表 八重山商工は8/8の第4試合、千葉経済大付属と対戦となりました。がんがれ八商工。

八重山商工対戦相手決まる(琉球新報)

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2006/07/17

夏も八重山商工!

夏の甲子園の沖縄県代表は、八重山商工に決定!

八商工初優勝 夏の甲子園一番乗り/第88回全国高校野球沖縄大会(八重山毎日新聞)
コチラは号外の記事→【号外】八重商工、夏の甲子園全国一番乗り!/第88回全国高校野球沖縄大会

やりましたね!春夏連続出場です。おまけに夏も沖縄の離島勢としては初出場です。8月が楽しみだぞ。

トラバ打たせていただきます→欲しいものはいつも雲の中(祝八重山商工甲子園出場)(富士登山された南西ブログさん)

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2006/06/18

沖縄では、甲子園の予選開始。

沖縄では昨日から夏の甲子園の予選が始まったとのこと。ってことは、沖縄の梅雨明けも近いかな?

白球追い熱戦 夏の高校野球沖縄大会開幕(琉球新報)
甲子園目指し熱戦スタート(沖縄タイムス)

昨日の試合では八重山、久米島、宮古工、八重山商工と離島勢が1回戦突破。離島旋風が起きるといいですね!

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2006/05/04

連休前半は、またもやオキナワ・チャージ。

10連休の前半の記録を一挙に。
4/28(金)
シネスイッチ銀座に「寝ずの番」を観にいく。平日昼間なのに満席、なぜ?と思ったら、ここは金曜がレディースデーなんですね。年齢層は高め。
中島らもが原作なのですが、出てくるエピソードのいくつかがらもさんのエッセイにも書かれていたのを思い出して、懐かしくなってしまった。(一時期、中島らもの本を沢山読んでいた)
木村佳乃は、NHKの「風のハルカ」に続いて、はじけた演技してます。蛭子能収のおかみさんの親族の男も好きだなあ。「皆さんのお話が聞きたくてまた来ちゃいました」といって登場するのが蛭子さんらしいわ。富司純子さんのおかみさんのそこはかとなく漂う色香もステキです。
一番好きな場面は、橋枝師匠のご遺体とかんかんのうを踊る場面かな。師匠の当たり芸「らくだ」を本当に再現してしまう、、、というものすごい見送り方ですが、なんだかここで弟子と師匠の絆を感じてほろりと着てしまった。

4/29(土)
イイノホールで「児玉清子追善公演」を鑑賞。児玉先生は、戦後長い間東京と横浜で琉球舞踊を伝承してきた方です。それだけでなく、戦後かなり早い時期から沖縄各地に行って民俗芸能を取材し、舞台化しているという活動をされてます。今回も、古典舞踊に混ざっていくつかの民俗芸能が上演されてました。沖縄の門付け芸「京太郎」は、鳥刺し舞の部分など実に面白い振りがついてます。これも今では沖縄で2箇所しか残ってないはず。
他に、「谷茶前」とか、「諸屯」などいっぱい琉球舞踊を観て、目一杯楽しんできました。

4/30(日)
映画「チェケラッチョ」を観にいく。沖縄を舞台に、バンドをやろうとする高校生たちを描く映画。
うれしかったのが、沖縄でもお気に入りの場所である本部町が舞台になっていたこと。本部の商店街で歌い踊る場面はもうニヤニヤしちゃった。あと、こういう「17歳前後の(いい意味でね)おばかに疾走しちゃう若者」って大好きだな。昔の自分を思い出してしまうのだな。あと、ガレッジセールの2人が笑わせてくれました。
本部の風景見ていて、オキナワ・チャージどころか、沖縄に行きたくなってきちゃったよー!!
映画を見た後、ミーハーなもので(^^;、表参道のnakata.net cafeで一服し、渋谷の東急本店でやってる沖縄物産展をちらりと眺めて帰宅。

5/1(月)
歌舞伎座夜の部鑑賞。
「黒手組の助六」で、梅玉丈扮する紀伊国屋文左衛門が登場すると、菊五郎丈扮する助六が「紀文の旦那、先月はお疲れ様でした」と一言。先月は、梅玉丈の父上、6代目歌右衛門の追善興行だったゆえ出た台詞。うれしい台詞でした。
幕切れの屋根上の大立ち回りが楽しくて、元気が出た。

5/2(火)
平日にしかできない用事を片付ける。

前半の記録は以上!

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2006/04/17

りゅうちゃん、日本代表を応援

赤嶺の初ゴール記事を探しに沖縄の地元紙のサイトをめぐってまいりましたが、ネットには記事が載っていなかったみたいだ。。。FC琉球の記事はありましたが。(5連敗しているみたいです。ガンバレFC琉球)

で、沖縄の地元紙といえばついついチェックしてしまうのが、最近マイブームの琉球新報のマスコット?、りゅうちゃんのブログ
相変わらず沖縄各地で楽しげに活動しているりゅうちゃんですが、先日は日本代表を応援するジャイアントジャージにコメントを残してきたそうで。
サッカー日本代表応援☆ジャイアントジャージーがやってきた
りゅうちゃんのコメントもドイツに行くんだなあ。(感無量)りゅうちゃんのイラスト描いてる人もいるよ(^^;。

この記事の次の日の記事で、与那国でもブロードバンドが使えるようになったことを知りました。これもうれしいニュースですね。

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2006/04/09

新宿コマでオキナワ・チャージ

昨日、新宿コマ劇場で公演中の夏川りみカーニバルを観にいってきました。仕事の都合で30分遅れで入場(泣)。

夏川りみのライブは初めてでしたが、ご存知「涙そうそう」からドラえもんの主題歌「ハグしちゃお」、はたまた八重山民謡「鷲の鳥節」まで沢山の歌を聴いてきました。
歌だけではなく、演出もバラエティーに富んでいて、「童神」の時にバックで琉球舞踊を踊る人が登場したり、りみの衣装換えの時間に獅子舞をやったり、フィナーレに客席までエイサーの人が登場したりと、飽きることのない2時間でしたー。
一番面白かった場面が、りみが釣鐘型ロングスカートで歌っていたとき。バックのダンサーの皆さんが花の沢山ついたロープをもって登場。で、踊りながら次々とそのロープをりみのスカートに巻きつけていくのです。で、ラストは花の一杯ついたスカートに変身!ロープがこうきましたか!とびっくりしました。

あー、そういえば沖縄タイムスの記事によりますと、りみ嬢が沖縄県出身の歌手としては初めてコマで単独公演したんだそうです。ちなみにゲストで新良幸人、日出克、鳩間加奈子、大島保克と八重山勢が登場するんですが、これだけ八重山出身シンガーがコマに登場するのも、実は八重山商工の甲子園出場と同じくらい快挙ではないかしら!とか思っちゃいました。
私の行った時は新良幸人がゲストコーナーに登場してました。いつもの調子で「小浜節」と「パピル」歌ってました。しかし、まさか幸人の歌をコマで聴けるとは思わなかったよ。

フィナーレは日出克ご本人とりみの歌う「ミルクムナリ」や、「豊年音頭」にあわせて前述のエイサーな方々が客席内を盛り上げます。おかげさまでしっかりオキナワ・チャージできました。

※新宿コマの客席は、劇場にしては珍しくドリンクホルダーがついていた。イイ!

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2006/04/02

オキナワチャージ

今年のJALの沖縄キャンペーンのキャッチフレーズがイイ!

オキナワチャージ
1年分の元気を沖縄で補給する旅、ですって。
思わずうんうん、と強くうなずいちゃったネーミングです。
私も半年に一回はオキナワチャージしたいなあ。

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2006/03/30

まさに惜敗。

今日も職場で「心の中で応援!」だった八重山商工対横浜。
うーん、まさに惜敗でした。八回の6連打、見たかったよう!!

今度は夏の甲子園に出てきて、八重山の風を再びびゅんびゅん撒き散らしてください。

八商工惜敗/横浜に6─7(沖縄タイムス)
八商工8強ならず(琉球新報)

※今日も、りゅうちゃん@琉球新報は新報社内の各部署を回りつつ応援していた模様。

東京も浦和に負けちゃったなあ。。。

3/30追記。
八重山毎日新聞のHPにも記事がアップされていたのでリンクはります。
八商工惜敗 さわやかに散る/終盤の猛追、あと1歩及ばず
燃えたアルプス席、5000人が大声援

昨日はアルプススタンドに遠征された南西ブログのSunny HIGAさんの試合終了後のご感想。書き出しにほろっと来ましたよ。
[八重山商工2回戦]9回裏。八重山商工、夢をありがとうねー

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2006/03/26

八重山商工、一回戦突破!

えー、遅ればせながらのエントリーではありますが、

八重山商工 甲子園初勝利 高岡商に5-2/笑顔満開のナイン(八重山毎日新聞)

途中、ピンチにも見舞われましたが、めでたく初戦突破。金城(長)君の大会第一号ホームランと、大嶺君の17奪三振という立派な記録もついてます。バモス八商工。

最近気になる琉球新報のりゅうちゃんも応援していたみたいだ。興奮しすぎてメディア部長に怒られてるし(^^;。

本島の二紙の記事もリンク張っておきます。
離島勢、歴史刻む 八重山商工が初戦突破(琉球新報)
八商工初戦突破/離島勢で初の快挙
客席総立ちエール/「島の誇り」選手を絶賛(沖縄タイムス)

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2006/03/23

センバツ開幕!

センバツ開幕しました。
センバツ:出場32校、12日間にわたる熱戦開幕(毎日新聞)
今日は有給休暇を取っていたので、開会式を見ることができました。甲子園の開会式見るのって何年ぶりだろう。八重山商工は、一番最後に入場。このとき、指笛吹いてるお客さんがいたなあ。アナウンサーの解説によると最北端の出場校のある旭川と石垣島で、距離にして3000km、今日の気温差22度なんだそうで。そうそう、石垣島はおととい海開きしたそうです。

さて、八重山商工の試合は明日。仕事でライブは見られませんが(泣)健闘を祈ります。

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2006/03/19

暖かくなるまで待つか。

味スタ行ってまいりました。うーむ、しばらくは成長痛の時期なんだ!暖かくなったらもうちょっと良くなってくるよ!と思うようにします。
そういや、清水戦観戦するの初めてでした。(去年のホーム戦の時は与那国に行っていたのでした)清水の皆さんはアウェイにもビッグフラッグを持参してくるのだな。

あー、それから昨日は小禄の星・赤嶺が今年の公式戦初登板。小禄の星→那覇の星→沖縄の星→東京の星→日本の星になれるようがんがれ。

で、沖縄つながりでこんなニュースが。
尚家資料を国宝に答申 戦後県内初(琉球新報)
尚家文化財 国宝に/1251点 戦後初の指定(沖縄タイムス)
琉球王国の国王だった尚家が継承していた文化財が国宝に指定されることになるようです。
戦前も首里城正殿など、何点かの沖縄の文化財が国宝に指定されていましたが、戦争で全部消滅してしまったのです。。。消失した国宝の一覧はコチラ(Bali & Okinawaチャンプルー)首里城の横にある円覚寺も戦前は国宝だったのですねえ。60年ぶりに沖縄に「国宝の文化財」が復活!です。

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2006/03/16

八商工の対戦相手は。

昨日はセンバツの組み合わせが決定。
八重山商工は、2日目の第三試合で、高岡商業との対戦が決定。うーむ、平日の昼間の試合であった。ライブで見られません(泣)。職場でひっそりと勝利を祈ります。

選手の皆さんはJTAの「鷲の鳥号」で甲子園入りし、(→東京のキャンプの時にも登場したカンムリワシのように羽ばたいてほしい!からだそうです)八重山地域の皆さんも応援ツアーに申し込んだり、石垣市議会が甲子園の試合優先の日程組んだり、応援モードにエンジンがかかってます。

そういえば、琉球新報では八商工ナインに千羽鶴を送ろう企画をやっていたのだけど、締め切り過ぎちゃった。。。

余談。琉球新報にはりゅうちゃんというキャラクターがいることに気づきました。
りゅうちゃんはエキブロもやっています。このブログ、結構本格的に作りこんでいて面白い!キャラ好きの方は要チェックだ。ちなみに彼(彼女?)は、背中を痛めて入院し、今日の夕方退院したらしい。だ、大丈夫か>りゅうちゃん

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2006/03/11

続・八商工がんがれ。

はい、本日のサッカーの結果の方は、気を取り直して来週!ということで。。。(小禄の星のガナハさん、本日も2得点だったなあ。同じく小禄の星・赤嶺君もがんばれ)

さてさて、Jリーグ開幕に気をとられておりましたが、春のセンバツも近づいてまいりました。来週の15日は試合の組み合わせも決まります。
石垣島から甲子園に向かう八重山商工も、市民の皆さんからの寄せ書きの書かれたが届いたり応援ソングができたりと応援の輪が広がっております。今日、銀座わしたショップに行ったら甲子園応援ツアーのチラシもありました!あと、派遣費がまだまだ足りないそうで、募金も行っているとのことです。

去年宮沢インタビューが載っていた地元の情報誌、情報やいまも、3月号が八商工大特集!選手名鑑、出場が決まった日の写真レポ、伊志嶺監督から選手のご父兄、BEGINや夏川りみさんら有名人、はては野球部にお米を寄付している米屋の社長さんまで八商工を囲む皆さんののコメントなど、かなりリキ入ってます。保存版ですね。

この記事書くのに八重山毎日のHPをチェックしていて知った記事も少々。
「ちゅらさん4」冬に放映
国仲涼子ちゃんも、えりぃの役がライフワークになりつつあるな。がんがれ。
ANA本土石垣4路線 11月に廃止へ/那覇拠点に輸送力を増強
工工エエエ(´д`)エエエ工工〜直行便廃止ですか。。。先島マニアの私としては、羽田から一気に石垣島に到着したいときもあるのよう!!まあ、JTAの直行便がありますが。。。

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2006/02/01

八商工がんがれ。

夜遅いので手短に。

八重山商工、センバツ出場おめでとう!!

最近愛用の八重山毎日新聞の記事のリンク
略称は、八商工なんだ!

沖縄タイムス琉球新報は電子号外つき。

そうそう、今日からプロ野球のキャンプインも始まりますねえ。

FC東京キャンプもガーロさんがFKけったり、カンムリワシが遊びに来たり、キツーいトレーニングしたりしながら毎日が過ぎているみたいですね。石垣島、天気が良くなるといいなあ。

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2006/01/29

今年も石垣牛をありがとう!!

内容の書けない意思統一を図りながら、石垣島キャンプは3日目を終了しつつあるところですね。あ、今日は沖縄は旧正月の元日ですね。東京のキャンプは旧正月期間とバッティングしているのだなあ。

本日も、八重山毎日新聞さんキター。
「今年は優勝を」
今日もガーロさんはフルネームで登場だ。歓迎セレモニーでは石垣牛30キロ、フルーツとかが寄贈されたみたいですね。記事の中のスポンサー名を見ると、泡盛とかビールもいただいた模様。石垣島の皆さんありがとうございます。

話が変わりまして、上半期の試合日程が発表されました。上半期の遠隔地のアウェーは都合により、あまり参加できません。。。新潟、行きたかったなあ。あ、でも小瀬とか松本とか、愛する中央線沿線の土地に行けるのはうれしいぞ。

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2006/01/28

石垣島キャンプが始まった!

久しぶりの沖縄の話。FC東京がらみではありますが。

さてさて、今年もFC東京の石垣島キャンプが始まりました。今年も行きたかったのですが、都合によりあきらめました。来年は行きたいなあ。この時期は観光客も少なくて、穴場の時期でもありますし。
東京の公式サイトに石垣空港の写真が載ってましたが、地元の少年サッカーチーム?の「お帰りなさいFC東京」という横断幕はうれしいですね!

沖縄の新聞でも、キャンプインの記事を発見。
FC東京がキャンプ・イン
八重山毎日新聞より。わたしはこの記事でガーロさんのフルネームを知ったのでした。
去年の八重山毎日は、キャンプ期間中東京の記事をいろいろ載せていたみたいなので今年も期待してます。HPにも記事が載りますように。
FC東京、石垣入り/7年連続 新加入の赤嶺も
こちらは琉球新報。写っているのは飯野通訳か?
二紙とも沖縄出身の赤嶺青年のことをとり上げてます。地元出身の選手が来るのって、子どもたちや青少年たちにはいい目標になりますよね、きっと。

沖縄、といえば数日前のくらげさんのブログにも記事がありますが、ヒカンザクラが咲き始めています。名護市では今日から桜祭りが開幕。沖縄の春が少しずつ近づいています。

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2005/11/12

横浜で琉球舞踊。浅利さんシュート。

横浜ランドマークプラザのクリスマスツリーです。ホント、今年も終盤ですねー。
051112_1259001.jpg
本日は、東京対鹿戦は欠席し、横浜能楽堂で琉球舞踊を観て来ました。アジア古典芸能祭というイベントの一環で、本日は古典舞踊オンリーの公演。(明日は鶴見会館で雑踊りメインの公演もあり。)
作田節、本花風などあまり観る機会のなかった作品を観ることができたのがうれしかったです。ノーブルな佐藤太圭子さんの「本花風」、静かな情熱をたたえた宮城能鳳さんの「諸屯」、地方の西江善春さんの美声と2時間堪能させていただきました。
ちなみに、明日も三越劇場で沖縄芝居観て来ます。2日連続沖縄芸能三昧です。

横浜から自宅に戻った時点で、東京対鹿は後半30分。かなり攻撃されていてひやひやしながら観てましたが、しのぎきって勝ち点1ゲットで一安心。浅利さんのシュートには思わずガッツポーズしちゃいました。止められちゃったけど(--;。

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2005/11/10

来年の手帳!

DSC02448いつもお邪魔させていただいているももさんのブログに、来年のカレンダーの記事がありました。そろそろ来年のカレンダー、手帳を調達する時期ですね。

私が最近愛用しているのが、沖縄観光コンベンションビューローの出しているオキナワリゾートダイアリーです。
沖縄の行事に欠かせない旧暦、沖縄で行われるイベント、はては潮の満ち引きまでダイアリーの部分に印刷されていて、付録の部分もホテルのリスト、ゆいレールの時刻表、プロ野球とJリーグ(われらがFC東京ものってます!)のキャンプ地一覧などなど、沖縄の観光情報がたくさん載っている楽しい手帳です。暇な時に付録部分を読んで、一瞬オキナワンな気持ちにひたったりしてます。
最近は表紙がリバーシブルにもなってます。しかし!まだ片面しか使ってなかったわ。

もうひとつ、石垣島にある出版社、南山舎発行の八重山手帳も販売されていて、さらに八重山諸島にピンポイントをしぼって情報が載っています。八重山の歴史年表が載っていたりして、こちらもなかなか面白そうです。

最近は八重山にもはまりつつあるのでどちらにするか悩みましたが、結局今年もオキナワリゾートダイアリーにしました。来年も愛用させていただきます!写真は、左が今年ので、右が来年版。

そうそう、カレンダーもそろそろ調達しよう。

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2005/11/03

八重山商工、甲子園へリーチ。

日本最南端の高校(地図で調べたらホントでした)、八重山商工が九州地区高校野球大会で決勝に進出しました。今日の決勝戦は負けてしまったけれど、春のセンバツには出場できる確率が高いそうで。朝日新聞東京版でも、社会面にカラー写真入りで紹介されていました。
《号外》 八重山商工 初のセンバツ出場へ(八重山毎日新聞)
出場が実現したら、沖縄県の離島にある高校で甲子園に出場するのは初めてだはず。来年の甲子園のスコアボードに「八重山」の文字が出るんだなあ。楽しみです。

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2005/10/23

与那国で、少々ハードなサイクリング後編

与那国旅行記、記憶が薄れないうちに続けます。

与那国滞在の最終日、起きてみると快晴。心配していた筋肉痛もストレッチとヨコヨコのおかげで?ありませんでした。そんなわけで、この日は島の東半分のサイクリングに挑戦してみることにしました。
朝食をとったあと、与那国ホンダさんで自転車を借りて出発。再び変速ギアつきママチャリです。本日のルートは、祖納→立神岩→サンニヌ台→東崎→祖納で午前中に回ります。

まずは祖納の街中を走っていきますが、与那国測候所を抜けたあたりから建物の姿を見かけなくなります。広大な造成地風の場所を抜け、ゆるいけど長い坂道を自転車で上がっていきます。結構きつい(泣)。坂の途中で同じく自転車で回っているらしき旅行者の方にすれ違い、軽く会釈をして別れました。そういえば、2日間で自転車に乗って回っている人に出会ったのは、この方お一人でした。原付かレンタカーじゃないと確かにきついです、はい。

坂を上りきって海の見える場所に着いたものの、見えるのは東崎。。。最初に目指す立神岩展望所とは反対方向に来てしまった模様。トホホ。とりあえず今来た坂を引き返し始めました。すると、向かい側から来た車がクラクションを鳴らすので見てみると、はいどなんで一緒だった女性二人組でした。彼女たちに道を聞き、立神岩展望所へ向かいます。危うく道に迷うところだったので助かりました。

DSC02230で、何とか立神岩展望所に到着。東屋があったので、しばしの休憩を取りました。海のど真ん中にそびえているのが立神岩です。ちなみにこの時点でかなり汗をかいていたのですが、前の日に引き続き着用していたドイツの某サッカーチームのレプリカユニは汗もすぐに乾き、快適に過ごせました。

DSC02236続いて向かったのがサンニヌ台。ここも、軍艦岩とかワイルドな風景が楽しめます。駐車場の脇に「琉球の風 啓泰・亜紀結婚の地」をいう碑を発見。なつかしいですねえ。このあたりの岩場は結構急で風も強かったので、慎重に歩いて見晴らしの良い場所に向かいました。断層を見て、久しぶりに高校の地学の時間を思い出しました(笑)。

DSC02242最後の目的地が島の東のはしっこ、東崎。空も海もまっさおです!!!このころには坂道のアップダウンの繰り返しの中を走ってきたのでへろへろでしたが、写真の通りの素晴らしい風景を見て元気になりました。この後、ずっと海沿いの道を走って行きましたが、海の色と草の緑が目の保養になりました。途中ですれ違ったバイクで移動中の旅行者とも、お互いに「いい景色ですねえ!!」と言って別れました。

この後、浦野の墓地を通り過ぎ、祖納の町に到着しました。2日かけて、与那国の道の7割ぐらいを走ったでしょうか。かなりの充実感です。車もあんまり走っていなかったので自転車に乗りなれていない私でも何とか走れました。あー、でも原付にも乗れるようになろう。

昼食は、祖納のどんぐりと山猫さんでいただく。ここはメニューが豊富でどれにするか悩みましたが、スタミナ補給のために「とんしゃぶ定食」にしてみました。なんとここでも先ほど立神岩に行く途中に出会った女性二人組に再開しました。向こうも私のサンダルが入り口にあるのを見てもしや?と思ったとのこと。島の旅をしていると、行き先も限られるせいかこういう風に何度も同じ人に出会うことが良くあるんですよね。

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2005/10/16

川崎駅で。

習い事の発表会があったので、会場に近いJR川崎駅を約1年ぶりに利用しました。

駅の中や駅前には、川崎フロンターレのマスコット、フロン太君のフラッグやポスターがちらほら。これは、1年前には見なかった風景です。
ちなみに駅の中のフロン太君ポスターは、帰りには次の試合のポスターに変わってました。そのキャッチフレーズがよかったなあ。「日本代表対決」。で、その下に箕輪と玉田の写真が並べられてるデザイン。
そうだそうだ、箕輪はこの前のウクライナ戦で代表の試合にも出たんだよね!
行く先々でサッカーな光景が見られるのはうれしいものだ。

フロンターレはこの前のオレンジを飲み干せ!作戦も良かったなあ。ほんとにオレンジのチーム飲み干しちゃいましたね。そうそう、フォワードの我那覇は沖縄出身だ!!

習い事の発表会は、2年ほどのブランクを経ての参加。いろいろ考え込んじゃって休んでたんだけど、久しぶりにやってみるとやっぱり楽しいです。一緒に習っている友人たちに久しぶりに会えて元気も出ました。感謝感謝。

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2005/10/02

花酒を飲んでみる。

DSC02222与那国馬ゆうゆう広場を後にして、次に向かったのが泡盛を作っている入波平酒造さん。祖納の町には3つの酒造会社がありますが、その中のひとつです。どの工場でも見学をさせてくれるようです。こちらで作っている銘柄は「舞富名」。

DSC02221ここでは大きな蒸し器でお米を蒸しているところや、米や黒麹菌などを混ぜて発酵させているところを見学させてもらいました。黒麹菌をまぶしたお米が本当に黒くなっているのに感心しました。その名の通り本当に黒いんですねえ。こういう見学モノって、ガラス越しに見ることが多いですが、ここでは目の前で製造工程を見せていただけます。何でも、黒麹菌が強いのでそこまで近づいて見ることができるのだとか。

最後にアルコール度60度の花酒を試飲させてもらいました。お酒に弱いので、パニックにならないようにちびちび飲んでみたところ、口の中で蒸発していく感じがして、無事に?試飲できました。お店の人に、コーヒーにちょっとだけたらして飲むなんていう使い方も習ってきました。お店の人も、いろいろな飲み方を研究しているそうで、その話を伺うのも楽しかったです。

これでその日の行程は終了。宿に戻って入浴と夜食をすませ、自室でお休みタイム。ものすごーく時間があったので、テレビで沖縄の伝説のお笑い番組「お笑いポーポー」の復活版の番組を見たり、宿においてあった西銘元沖縄知事の自伝やら「コーラルウエイ」のバックナンバーを読んでたり、果ては筋肉痛発生予防用にアンメルツヨコヨコを大腿部に何度も塗り、マッサージ屋さんに習ったストレッチをしたりとありとあらゆることをやっていました。
部屋の窓を開けていたのですが、台風が近づいているせいか、波の音が大きく聞こえてきて翌日の天気がちょっと心配になりました。この日は宮古の大神島では台風のために繰上げ投票が行われたというニュースもありました。

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昼下がりは、与那国馬に乗って

与那国旅行記の続き。

与那国滞在2日目。午前中のハードなサイクリングを終了後、もすらのたまごさんの車でその日に泊まる祖納のこみね旅館まで送ってもらいました。
※何人かの方に「サイクリングはマウンテンバイクで行ったのですか?」とのご質問をうけました→変速ギア付ママチャリでがんばってまいりました。

DSC02224昼食をこみね旅館に併設されている「峰」でいただいた後、自室に戻りしばしの休憩タイム。部屋からは、テンダハナタが眺められます。しばらく周りの風景を眺めた後、畳の上にごろりと横になり、部屋に入ってくる風を浴びながらのんびりしました。

小1時間ほどののんびりタイムの後は、与那国馬の乗馬体験をしに祖納のはずれにある「与那国馬ゆうゆう広場」に向かいました。途中、今夜襲ってくるであろう大腿部の筋肉痛に備え、薬局でアンメルツヨコヨコを購入。午前中は島半周、午後は乗馬と忙しいスケジュールでしたが、台風が近づいていたのでそれに備えてスケジュールをつめつめにしてたのでした。

ゆうゆう広場では馬に乗って山に行ったり海に行ったり、果ては馬と海に入ってみたりといくつかのコースがあるのですが、午前中は山の中を走っていたので海に行くコースにしてみました。ちなみに広場には十数頭の与那国馬がいました。仔馬もいた!親にくっついて動いてるところが実にキュートです。
今回私が乗った馬はイスラ君という名前でした。最初に馬の乗り降りのやり方、手綱の持ち方などを習った後、管理人の青年の先導で海に向かいます。祖納の町の端っこを通ってなんた浜沿いの道を馬に揺られていくのですが、町の中を馬に乗って行くなんていうのもめったにない経験なので、実に楽しいです。与那国馬は小さいので、目線も自分で歩く時と同じぐらいの高さなので、安心して乗ることができます。
DSC02212浦野の墓地を通り過ぎると、ビーチが見えてきてイスラ君が立ち止まりました。(休めるところが分かってるね、イスラ君。)ここが管理人の青年の言うところの「四畳半ビーチ」。うん、確かにコンパクトだ。ここで青年の持ってきたハーブティを飲みながら休憩タイムです。暑い中を移動してきたので、冷たいハーブティが実においしい!!(ちなみに、自家製だそうです)

DSC02213休憩の間、馬たちも草を食べてすごしていました。かわいいねえ。で、帰り道はイスラ君を速足で走らせながら広場に戻りました。乗馬終了後は再びハーブティを飲みながら、青年に与那国馬の話やらお勧めスポットの話を聞いたりしてすごしました。乗馬体験のほかに、ドラム缶風呂やらハンモックで昼寝やら楽しそうなオプションもあるとのこと。ティンダハナタに馬で行くコースもよさそうなので、次回与那国に来た時はこのコースを選択することに決定。
※沖縄の情報を紹介しているサイト、RIKにゆうゆう広場での乗馬体験のことが載っていたのでリンクしておきます!

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2005/09/24

与那国で、少々ハードなサイクリング前編

与那国滞在2日目。午前中はもすらのたまごさんで自転車を借りて、Dr,コトー診療所の建物がある比川まで行ってみることにしました。
与那国に行ったことのある人に、島はアップダウンが激しいので車で回ったほうが良いというアドバイスを受けていたのですが、なにせペーパードライバーなもので、自転車でがんばってみることにした次第です。
ルートは久部良から南牧場を経由して比川へ。帰りは比川から島の真ん中を通る路経由で与那国空港の横を通り、久部良に戻りました。

DSC02197久部良から南牧場までは坂道で、ここは自転車を押して上っていきました。牧場に入ると、牛や馬の姿がちらほらと見えてきて和みます。道路の右側は写真のような感じで海が見渡せます。水平線を眺めながら走るのはなかなかオツなものです。時々、自転車を降りて海沿いの芝生に入り、海をじっと眺めて休憩しました。そういえば、芝生を歩いていたら牛か馬の骨が散らばっているのを発見し、びっくりしたぞ。
途中から、道路は下り坂になったので、ここで一気にスピードを上げて坂を下りてみました。猛烈な勢いで吹き付けてくる風が、暑さを一気に吹き飛ばしてくれました。

DSC02201車えびの養殖場を過ぎてしばらくすると比川の集落に入ります。比川小学校の横を通って月の浜に行くと、コトー先生の診療所がビーチの端にぽつんと立っていました。「志木名村診療所」の看板もしっかり残っています。
診療所の建物のそばには与那国海塩さんの工場兼売店があります。海水を炊く釜を間近で見られますし、塩の購入も出来るので立ち寄ってみるといいですよ。

比川から与那国空港までは、山道を上り下りします。この時点で足が筋肉痛になりそうな気配が。。。最初の上り坂は結構ハードで、おまけに時間も正午近くで日差しも相当強くなってきて、このままリタイアしたら大変だなあ(泣)とか思いながら、休み休み自転車を押していきました。
宇良部岳を右に眺めながらしばらく行くと、満田原森林公園の看板が見えてきます。このあたりが空港までの道のほぼ中間地点。ふたたび元気がわいてきました。しばらく行くと道が下り坂になってきたので、再びすごいスピードで坂を下ります。(車があまり走っていなかったので、ガンガンスピードを上げていたのでした)これまた相当気持ちよかったです!
空港に近づくと、ちょうど石垣行きの飛行機が出発する時間で、飛行機が轟音を上げながら離陸する様子を見るこ
とが出来ました。

そして出発から約4時間、久部良の集落に戻りました。こんなに自転車をこいだの、初めてだったかもしれません。(おまけにこんなに運動したのも久しぶり。)坂道の上りは苦しかったけれど、その分充実感も大きかったです。

このあと、この日の宿泊地、祖納のこみね旅館さんまで送ってもらいました。

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2005/09/13

まずは、日本の最西端に。

与那国の旅の話の続き。

1日目は、久部良にある民宿はいどなんに宿泊。「日本最西端の碑」や「クブラバリ」などがこの宿から至近距離にあります。
宿に荷物を置いたあと、同じく近所にあるカレーや「ユキさんち」でシークヮーサーのジュースを飲んで一服。お店に入ってくる心地よい風を浴びながら、知り合いの方にはがきを書いたりしてのんびり過ごしました。ああ、幸せだ。残念ながら今回は食べなかったのですが、これまで旅先で出会った方の何人かから、ここのカレーはおいしい!という話を聞いています。次に行った時には食べたいです。

DSC02180そして、休息の後は日本最西端の碑のある西崎に行ってみました。久部良の漁港を過ぎ、灯台を目印に坂道を登っていくと、ありました!日本最西端の碑。ついに日本の最西端に来たぞ!とひっそり喜んでみた。ちなみに、台湾は見えませんでした。(年に何回か見えるそうです)しばらく回りの海の様子を眺めて過ごしましたが、台風の名残で波が結構高く、岩に砕け散るワイルドな光景が眺められました。
帰り道にすれ違ったバンに「志木那村役場」とか書いてあるのを発見。今はどこが使ってるんでしょうね。

DSC02188続いては、宿の裏にあるクブラバリへ行ってみました。クブラバリは、幅3Mぐらいの岩の割れ目なのですが、島の言い伝えでは、昔人口抑制のために妊婦にこの割れ目を飛び越えさせたということです。近くまで行ってみましたが、飛び越えるのは結構過酷です。この言い伝えがフィクションであってほしいと思いました。この近辺もがけが多く、再び写真に写っているような波の砕け散るワイルドな光景を眺めていました。波を眺めているの、飽きないんですね。そして夕食の時間が近づいてきたので宿に戻りました。

夕食のあと、「日本最西端の売店」大朝商店でアイスとさんぴん茶を購入して久部良漁港で月を眺めていました。この日の月は赤い色をした三日月でなかなか美しかったです。ユキさんちでのひと時に続いて至福ののんびりタイムを楽しみました。
そして、早めに就寝。

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2005/09/07

与那国行きます

那覇に着きました。沖縄はまだまだ夏が健在です。これから与那国に行ってまいります!
050907_1304001.jpg
(追記)
旅の初日は、東京→那覇→与那国と移動しました。那覇での乗り継ぎ時間に余裕があったので、小禄の琉球新麺通堂でラーメンを食べてきました。おんな味(塩味)は、具に昆布と冬瓜が載っていたのが新鮮。
那覇から与那国までは、写真のとおりのプロペラ機で移動です。フライトの途中で、宮古島、伊良部島、多良間島を窓から眺めることが出来ました。

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2005/09/03

台風がきている。

来週の半ばから沖縄方面に旅に出ます。
台風14号も近づいてますが、私が沖縄に行く時はだいたい台風が過ぎ去っているので、今回もそのジンクスが効くに違いない!と思うようにしています。

旅行前なので今日の柏対東京は観にいかず、リアルタイム速報で情報チェックしてます。ありゃりゃー、今4-2ですよ。しかし、ササ先生がまたもや開始直後に決めてくれた!阿部ちゃんも復活後初ゴール!はうれしいぞ。あと残り数分がんばってくださいよ!

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2005/08/01

沖縄料理を食べに行く

続きましては、金曜日。

九段下の「みやらび」へ沖縄料理を食べに行ってきました。
焼きゴーヤー、山芋とオクラのチャンプルーなど夏のお勧め料理をメインに注文。一番おいしかったのは、冷やし沖縄そばカレー風味!コンソメベースのカレーのおつゆはしつこくなく、さっぱりと食べられます。8月一杯までやっているようなので、時間があったらもう一度食べに行きたい!!

歌舞伎と知名定男は明日以降、東アジア選手権を横目に見ながら書きます。
ちなみに今はなでしこ対北朝鮮やってます。残り数分、がんばれなでしこ!

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2005/07/24

満月の奥武島

何日か前に、くらげさんのブログに沖縄の満月の写真が載っていたのに触発されて、私も沖縄での満月の夜の思い出を少々。

ある日の夜、読谷で焼き物の修行している友人たちが那覇に遊びに来てくれたことがありました。それで、話の流れで近所に住んでいる友人も加わって女子4名で南部の奥武島までドライブすることになり、途中シェーキーズでピザを購入して目的地へ向かったのでした。

奥武島に着くといい浜辺があったので、そこでピザを食べながらしばしのおしゃべり。ちょうど満月の夜で、周りには電灯がないのに月の明かりだけで十分身動きが取れることにはびっくりしました。月の明かりの強さをこのとき初めて実感した次第です。話に夢中になっていて気づかなかったのですが、いつの間にか潮が満ちてきて海岸線が私たちのすぐそばに来ていることが発覚し、あわてて場所移動したりしました。
何の話をしていたのか今はまったく覚えていませんが、実に心地よいひと時でした。

あの時一緒にいた皆さんも今はそれぞれの道を歩まれていますが、月の明かりの下でおしゃべりしたあの日のことはいつまでも楽しい思い出になっています。

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2005/06/30

桜坂劇場

以前このブログでも取り上げたことのある、一度閉館した那覇市の映画館桜坂シネコン琉映が、桜坂劇場として復活することになったそうです。大島保克さんのライブ情報のなかで、那覇の会場が桜坂劇場とあるのを見てもしかしたら再開??と思っていたので、うれしいニュースです。
ホームページを見てみたら、今度はカフェやショップも一緒にオープンするみたいですね。催し物も、シネコン琉映の伝統を受け継いだ?ミニシアター系映画の上映やおすぎさんのトークショー、大島さんのライブなどいろいろ楽しそう。
沖縄旅行の楽しみがまたひとつ増えました。

参考サイト:いよいよだ。(純喫茶 『朱甲虫』)>こちらで再開情報を知りました。感謝!

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2005/06/23

忘れちゃいけない日

今日は沖縄県の慰霊の日。60年前の今日、沖縄戦が終結しました。沖縄県では、条例でこの日は休日になります。

戦後60年 鎮魂の祈り/きょう「慰霊の日」
希望託す平和の灯 きょう慰霊の日

初めて沖縄に行ったときに訪ねた、ひめゆり平和祈念資料館に展示してある亡くなった生徒たちの写真。平和の礎に刻まれたたくさんの名前。これらは、あのときの暑さと一緒に忘れられない光景です。
沖縄の戦跡に行くのはつらい。。。という方もいらっしゃるかも知れないけれど、私は一度足を運んでいただきたいと思う。実際に訪れて、つらさ、悲しさなどをひとりひとりが感じることも、戦争を止める一歩になるのではないかと思うのです。

「慰霊の日」に関して
慰霊の日(沖縄アイランドネット)
慰霊の日(@okinawa)
ひめゆりの歌が聴こえますか(South Winds)
慰霊の日(SpiceHerbな出来事)

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2005/06/12

平良進讃。

今日、東銀座の東劇で映画「ニライカナイからの手紙」を見てきました。東劇に行ったの、16年前の「ラストエンペラー」以来かも。

お話のほうは、先に結末が読めてしまっていまひとつではありましたが、お気に入りの島である竹富島の景色が淡々とした映像で映されているのがうれしかった。昼間の竹富島にしか行ったことがなかったので、朝の掃除の風景とか夕暮れの場面が印象的でした。次回の竹富ツアーは泊りがけで行きたいものだ。

後は、ヒロインの祖父役の平良進さんが良かった。台詞が多い役ではないのだけれど、ヒロインを小さいころから見守っている存在感の大きさが感じられるのです。あと、かりゆしウエアで自転車乗って、島の人とおしゃべりしながら郵便の集配している場面が好きでした。
平良さん、「ナビィの恋」でも少しの登場場面で印象に残ってますし、(白いスーツ着て、片手挙げて挨拶する場面がダンディーだった)「MABUI」でも、同じく主人公の祖父役でやっぱり台詞がほとんどないんだけど、暖かく家族を見守る姿が忘れられません。
奥様のとみさんがメジャーですが、進さんもいい役者さんです。本職の沖縄芝居でも、二枚目振りがステキです。

あと、ちょっとばかり出演する前田吟さんの郵便局長が、よき職業人を好演。

話はそれますが、「MABUI」は復興時代の沖縄を舞台にした映画でして、主人公の母親役の美保純さんの肝の据わった沖縄のお母さんな演技がお気に入りでした。もう一度見てみたいんですが、ビデオとかあるんだろうか?

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2005/06/01

かりゆしウエア@東京

今日から、政府が提唱した「夏のビジネス軽装」が始まって、霞が関の皆さんがノーネクタイなどの軽装で仕事についているとのこと。

・・・で、ニュースの中で
内閣府沖縄担当部局では職員の大半がかりゆしウエアを着用
それどころか、
小泉首相もかりゆしウエアを着用
していたことを知りました。

私、一昨年あたりから「最近は沖縄より東京のほうが暑いから、東京でもかりゆしウエア普及してくれないものかね!!」と一人で騒いでいたのですが、まさかこんなに早く東京で着用して仕事してる人が出てくるとは…。しかも、純一郎さんも着用ですよ。この調子で、官主導の「かりゆしウエア着用運動@東京」を推し進めていただきたい。

(参考記事)
定着するかな夏のノーネクタイ 政府「夏の軽装」(琉球新報)
かりゆしウエア霞が関デビュー/夏の軽装スタート(沖縄タイムス)
小泉首相「楽だね」、かりゆし姿で出勤(時事通信)
かりゆしキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!(Nya's Manor)

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2005/05/08

くされT、届いてます。

連休前に、フェリーチェ山手さんで開催していた、ぶろがーずTシャツ祭りで購入したTシャツが届いた。
今回購入したのは、南西ブログのsunnyHIGAさんデザインの「くされT」。※画像はここ見てください。
魚が参っちゃったデザインにひかれて購入しました。これからのサッカー観戦、歌舞伎鑑賞、旅行の友として愛用させていただきます、はい!

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2005/04/17

瑠璃の島

昨日から日本テレビでドラマ「瑠璃の島」始まりました。

ちょうど、2月に鳩間島に行った頃に「鳩間を舞台にしてドラマをつくる」という話を伺っていたので、楽しみにしてました。初回から懐かしの鳩間島の風景が沢山出てきてうれしかった。おまけにかわいいヤギの子どもも何度か登場していて和みました。

それにしても、このドラマは沖縄を舞台にした映画やドラマの出演者が多いですね。思いつくだけでも、緒方拳(海の群星)、倍賞美津子(秘祭)、小西真奈美(ちゅらさん)、西田尚美と吉田妙子(ナビィの恋)といったところ。吉田妙子の役って、88歳という設定なのね。

次回からも、竹野内演ずるナゾの男の正体、瑠璃と島袋先生との対立(島袋先生、ちょっと冷たすぎないか!?)など目が離せません。あと、緒方拳演ずる勇造さんのキャラがいいなあ。

※中断している沖縄旅行記も近日中に再開します。最近いらした方、バックナンバーの「タビノキロク」で過去の分が読めますのでごらんください。

参考サイト
瑠璃の島が始まるよ~!(八重山の風景)

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2005/04/11

桜坂シネコン琉映 閉館

昨日、那覇市にある映画館、桜坂シネコン琉映が閉館した。

桜坂シネコン半世紀の歴史に幕(沖縄タイムス)
桜坂シネコン琉映 きょう最後の日(琉球新報)
桜坂琉映、最後は「寅さん」 涙の閉館あいさつ(琉球新報)
夢をありがとう。(ノブノブログ)
桜坂シネコン琉映フィナーレ(KK BLOG)

国映館、グランドオリオンと、国際通りそばにあったレトロな映画館がどんどん閉館していくのはさびしい限り。桜坂シネコン琉映は、那覇に住んでいたときに一度足を運んだことがある。東京でも上映館が少なかったはずの、インド映画「ヤジャマン・踊るマハラジャ」がかかっていたので、うれしくて行ってしまったのだ。ここはこのようなミニシアターな映画からアニメ映画、成人映画まで幅広いラインアップが面白かった。

琉球新報の記事によると再開を望む声もあるようなので、そのうち復活してくれると良いなあ。

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2005/03/12

てるりんさんが亡くなった

おととい、沖縄の漫談家(他にも、作詞家を始め多数の肩書きあり!)のてるりんこと照屋林助さんが亡くなった。

琉球新報 照屋林助さん死去 独自の芸風で人気集める 75歳
沖縄タイムス 照屋林助さん死去 戦後代表する演芸人

8年程前、沖縄に通い始めた時(下に書いた、FOKINAWAにはまっていた時期でもあります)てるりんさんはまだまだお元気で、自作のエレキ四線を引っさげて時々東京でもライブを行っていた。私も2回ぐらい足を運んだことがある。その中で今でも印象に残っているのが、1996年に有明コロシアムであった「琉球フェスティバル'96」の舞台だ。
その時は、てるりんさんとご子息の林賢さんの親子共演の場面があった。りんけんバンドの「黄金三星」の演奏と、てるりんさんの朗読の組み合わせ。朗読した文章は、種が風雨にもまれながら根を伸ばしていくという内容だった。有明コロシアムの広い空間でこの朗読を聴いていて、ものすごくゆったりとした気持ちになった。私的には、「琉球フェスティバル」各回の中でも名場面になっている。

先日のFOKINAWAの閉鎖に続き、沖縄にハマり始めた時期に私の沖縄好きライフを彩ってくれていた方が亡くなってしまい、さびしい限りである。今日が告別式だった。ご冥福をお祈りします。

余談。ある時、てるりんさんが高倉健さん主演の映画「網走番外地・南国の対決」に出演しているのを知り、ビデオレンタルで借りてみたことがある。てるりんさんは地元のヤクザの役で出演している。セリフはないが、体格が大柄なので出演シーンはチェックできた。ちなみにこの映画は復帰前の沖縄でロケしたようで、昔の沖縄の風景も沢山映っている。最近DVDも出たようなので、興味のある方見てみてください。

リンク
なんくるないさ 照屋林助氏、没。
チュラパナ・プロジェクト 映像の中のてるりん。
てぃだブログ 照屋林助さん
ぐるぐるグルメ 偉大なる大統領、てるりん氏死去

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2005/03/08

沖縄フォーラムの思い出

ココログをはじめたのをきっかけに、6年ぶりにニフティに再入会しました。
最初にニフティに入会した時によく出入りしていた、ニフティの沖縄フォーラム(以下、FOKINAWA)に今日久しぶりにアクセスしてみたら、なんと2月28日で閉鎖したとの事。

8年ぐらい前、沖縄に通い始めた頃にFOKINAWAも開設されました。今ほど沖縄の情報も手に入らなかったので、当時はかなーり大事な情報源でした。旅行情報、音楽のこと、琉球舞踊のことなどなど。
実は、FOKINAWAがやりたくてニフティに入会し、パソコン通信も始めたのです。オフ会に参加したのも、ハンドルネームという言葉を知ったのも、初めてスパムメールもらったのも、チャットを初めてやったのも、みーんなFOKINAWAからでした。ここで私のPC人生が始まったといっても過言ではありません!沖縄に行った時は、沖縄在住メンバーの皆さんに迎撃していただいたのも楽しい思い出です。また、オフ会でお会いした方何名かとは、いまだに細々とお付き合いさせていただいております。

パソコン通信のフォーラム自体も3月一杯で廃止になってしまうようです。私自身もだんだんインターネットを活用するようになったので沖縄フォーラムに次第にアクセスしなくなってしまいました。ただ、インターネットよりも直接的に参加者とやりとりできるのパソコン通信は好きでした。参加者も大人の方が多く、文章のやりとりのノウハウなども勉強させていただきました。
それにしても、あと何日か早くアクセスして、FOKINAWAの最後の日々を参加者の皆さんと過ごしたかったなあ。

ともあれ、私のPCライフの最初を楽しくスタートさせてくれたFOKINAWAには深く深く感謝の意を申し上げます。いっぺーにーふぇーでーびる!

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2005/01/31

センバツ出場校決まる

春のセンバツの出場校が今日決まりました。
6年ぶりに九州地方の代表で沖縄尚学高校も出場します。
私は6年前に沖縄の大学に研究生で在籍していたのですが、その時に沖縄尚学が沖縄県勢で初めてセンバツで優勝しました。今日は、その時の思い出を少しばかり。

たしか、決勝戦の日は雨でした。沖縄に引っ越したばかりでまだ東京都民の気分だったので、沖縄尚学が決勝戦に出ていることもそんなに気にとめず、その日はコインランドリーで洗濯をして時間をつぶしていました。そこへ、洗濯物を取りに来た近所の主婦の方が来て、「あなた、沖尚が優勝しそうなのに、なんでここにいるの!?」と言われたのですね。それを聞いて、沖縄ってたしか春も夏も甲子園優勝したことないから、これは歴史的瞬間に立ち会えるかも!と思って慌てて洗濯物回収して家に帰りました。
そのあと、家で決勝戦の中継を見ていたんですが、試合中は気のせいかいつもより車の通行量も人通りもが少なかったような気がします。(まあ、町の雰囲気としては2002年のW杯で日本の試合があった日の様子に似ていたかなあ。)で、優勝が決まった瞬間、車の量が増えはじめ、静まっていた街が動き始めました。気がつけば、雨もやんでいました。
試合が終わったあと、せっかくだからと優勝に沸く那覇市内の様子を見に行き、優勝を報じる地元紙の号外をもらって帰ってきました。それから数日間は沖縄もいろいろと盛り上がり、優勝記念セールをやるお店もあったりして、私もジーパンを定価の2割引きで買いました。そういえば、決勝戦の翌日が大学の入学式でしたが、出席予定の稲嶺知事は甲子園の応援で欠席され、副知事の牧野さんが祝辞を代読されました。もちろん、話のはじめは沖尚の優勝ネタでした。

その年は、ゴールデンウイークに2000年のサミットの会場が沖縄に決まったりと、ちょっとした沖縄イヤーでした。その翌年には、初めて沖縄を舞台にした連続テレビ小説「ちゅらさん」の放送も決定。今に続く沖縄ブームが始まるわけですが、そのきっかけは沖縄尚学のセンバツ優勝だったような気がします。

もうひとつ・・・、ちょうど沖尚が優勝した頃に先代の坂東三津五郎丈(今の三津五郎丈の父上)が亡くなったのも思い出しました。今月の歌舞伎座では、先代三津五郎丈の七回忌追善の演目「どんつく」が上演されます。そのころ、引越しでバタバタしていて新聞をまだとっていなかったので、丈が亡くなられた事を知ったのはかなり後だったのも覚えています。

ともあれ、今回は東京の空の下、沖縄尚学高校を応援したいと思います。「どんつく」も観にいきます。

※前述のジーパンは、去年まで活躍し、引退しました。結構物もちは良かったです。

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